スマートフォン版へ

マイページ

1642件のひとこと日記があります。

<< Soaring一族が大暴れの感じ。ヴィル... ひとこと日記一覧 当たり前だけど、アスリートとして絶頂にあ... >>

2012/02/13 09:27

優駿の年末号を図書館で借りてななめ読み。

優駿の年末号を図書館で借りてななめ読み。
吉田照哉が生産地で90分程度講演をしたとのこと。
これだけ社台独り勝ちが続く中、もっと注目されてよい講演だと思うが、さすがにエッセンスしか掲載されていない。よみたいな、講演録。
昔は日高にヒンドスタンネヴァービートがいた、みたいな話が掲載されていたが、あれだけ猛威を振るったヒンドスタンも、今や父系は途絶。60年程度の間に、ガラッと勢力図が変わる、恐ろしい世界ではある。
社台は悪くないが、対抗馬が出てこないと競馬はつまらない。競馬への愛で吉田一族に勝る一族というのは容易には出てこない。
スピードシンボリには厳選した牝馬20頭から40頭しかつけない、という愛情を見せたのが和田さんだったけど、北野さんもいない今、いがいとトウショウさんが頑張らなければならないときかもしれない。

お気に入り一括登録
  • ヒンドスタン
  • ネヴァービート
  • スピードシンボリ
  • トウシ

いいね! ファイト!