1642件のひとこと日記があります。
2012/09/03 17:15
ネット競馬のプロフィール欄。 ここによる
ネット競馬のプロフィール欄。
ここによると、馬券検討のスタイルとして血統、調教、データ、パドック、出目、消去法、サイン、予想家などがある、とされている。
血統で検討するというスタイルが、一番楽な気がする。最初の数年は5代血統表やブラックタイプと格闘する必要があるけど、それが終われば、日々の更新以外はさほどの労はない。現場に行く必要も、予想家も、調教タイムも要らないし、ましてや相馬眼も必要ない。
もちろん、パドックで馬を見たり、重賞競走のデータを調べるのも面白いとは思うが…。
まぁ、いずれにしても、JRAが儲かるという「大数の法則」があることは鉄則だけど(この鉄則を知らずに的中自慢をしているヤカラ(ネット上や、商売人(水上さん、栗山さんといったある面では評価できる人含めて)を含めての滑稽さは、野球でいえば、珍プレー好プレーみたいなものか)。
儲からない鉄則があり、好きな馬も所詮は経済動物という大前提を知りながら、毎週毎週毎週毎週毎週毎週毎週見ているんだから、私も相当なスキモノだな。
年間5000円程度馬券を買ってるんだから、その分の控除くらいは、競馬の発展に使われて欲しいもんだ。
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スダピンボールさん
シゲルボウラクさん
やっぱり、私もそうですが、好きな馬を買って、馬券で儲かる、というのが理想形ですね。この理想を求めて、馬券で損をする。JRAというか、競馬というシステム、よくできてますよね、ホントに。
凍傷愛さん
ナゾのスタイルですよね。予想家って。佐々木の予想とか、大井のコーチ屋みたいなのっていまだにあるのかな…。
山野浩一以外は、ほぼ間違いなく、競馬予想屋で、評論家は、というか評論はたまに水上さんとか、栗山さんが予想の余技でやっているようなもんでしょうね。
競馬評論家は皆無に近いと言っていいでしょう。 -
凍傷愛さん
こんにちは。
馬券検討のスタイルで予想家なんてのがあるのか・・・。
びっくり。
予想家と評論家の違いはあるのかなぁ(笑) -
シゲルボウラクさん
馬券を買わずに好きな馬を応援できる競馬ファン、これが勝ち組でしょうね。