1642件のひとこと日記があります。
2012/12/13 09:17
トキノミノルについて書かれた本を読んでい
トキノミノルについて書かれた本を読んでいて、名馬というものはダービーを勝っているんだなぁ、と再認識。
でもちょっと待てよ、とも思った。
非ダービー馬最強はどの馬だろうと、くだらない会議のさなか、考えてしまった。
非ダービー馬限定 東京優駿(再)東京芝2400
メジロマックーン 武豊
テイエムオペラオー 和田
オグリキャップ 南井
トウショウボーイ 武邦
テンポイント 鹿戸
ミホシンザン 柴田人
フジキセキ 角田
クロフネ 松永幹
サクラスターオー 東
メジロライアン 横山典
ブエナビスタ 安藤勝
ニホンピロウイナー 河内
ダイナナホウシュウ 上田
ビワハヤヒデ 岡部
エルコンドルパサー 蛯名
グラスワンダー 的場
-
スダピンボールさん
ハーディービジョン…一度でいいからルドルフと戦わせてみたかったですね。
-
くーあさん
あ、ハーディービジョン入れておきますね(^^ゞ
あのあまり強気発言しない的場さんが、「ルドルフにも負けない」と言った馬
須田氏も推していたので
(^^ゞ(『シンボリルドルフより弱かったと誰が言えるか』発言) -
くーあさん
フジキセキ、騒がれましたよねえ。
タヤスツヨシを破っていてジェニュインはルール上勝ちましたが実質的にルイジアナボーイに千切られたので
もしフジキセキが引退せずにいたら…と架空の想像をせずにはいられません
種牡馬として永く能力を伝えて成功してるので
相当強かったのでしょうね -
くーあさん、賛辞、ありがとうございます。
フジキセキのもみじステークスをみてて、後のダービー馬を子ども扱いって、アグネスタキオン以外には近年にいないと思います。
ナリタブライアンの本格化前の敗戦などは除外。
関西ファンには、かつては、もみじステークスって聞くと胸躍る感じでしょうか? -
くーあさん
でぃっぽんをとでぃぼどとうさん、非ダービー馬最強を考えるという面白いテーマの日記ありがとうございます☆
ここまでこの話題が伸びを見せると知っていれば、ずいぶん昔に休刊になった「週刊競馬報知」連載の名馬のコラム、スクラップしておけば良かったなーなんて思っています。
20年以上前ですが、生前の小西喜蔵氏本人インタビューのセントライトについてとか、関係者のウイザートについてとか、貴重な話が毎週載ってたんですよね…国会図書館に昔の競馬報知あったら調べてみようかな… -
ふくすけさん
(続き)邪魔されて出遅れたダイナナホウシュウ陣営はうるさそう。て言うか、このレースは先行馬多すぎません?前潰れでどんじり、大外ブン回し、直線一気で牝馬が勝つ様な気がしてきました。
-
ふくすけさん
恥ずかしながら、トウメイが牝馬東タイ杯に出走していたことすら知りませんでした。レースの翌々月の『優駿』'71年12月号で初めて知りましたが、当然トウメイが天皇賞を勝った後のことです。当時は一般重賞の馬券全国発売は無く、関西馬も滅多に出ないレースで、関西の競馬ファンもそのレースの存在を知る人は多くはなかったと思います。私はトウメイはぶっつけで天皇賞に出たと思ってました。そもそも天皇賞挑戦自体意外でしたもの(-_-)ところで、このレースはイギリスみたいに旗による発走になりそうですね。'71年のMillReefの勝った英ダービーは旗発走の予定が回避馬が出てゲート発走になったと『優駿』に出てましたが、その六年前のSeaBirdIIが勝った'65年のダービーのレース映像を見ると、マラソンみたいに「よーいドン!」でスタートしてますね。この頭数だと前列と後列でもめそうですねぇ。特にバリアー発走で隣の馬に
-
くーあさん
アグネスタキオンはもっと見たかったですねー。ラジたんの直線加速は何者?のインパクトでした
トウメイの東タイ杯凄いですね。これ程の馬が桜花賞はともかくオークス負けちゃったのは不思議です…
スターロッチ、いにしえの最強世代のコダマ世代の中で牝馬ながら一旦世代トップに躍り出たのは素晴らしいです。繁殖でも直子のスターハイネスとロッチから名牝系を築き上げて、長生きした文句無しの名馬ですね -
若山真也さん
いいネタですね。さすがです。
幻のダービー馬シリーズも面白いかもしれませんね。
近年だとバブルガムフェロー、アグネスタキオンなど。
ちょっと前だとイブキマイカグラ、クエストフォベスト、ヒシマサルとか。
どれも弱そうですが… -
若山真也さんがいいね!と言っています。