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2013/01/10 14:57

彦六を「林家」、志ん生を「古今亭」といっ

彦六を「林家」、志ん生を「古今亭」といった亭号で呼ぶ風習がある。
こうした亭号で馬を呼ぶ著名人と言えば、杉本さんか。
シンボリ来た、シンボリ来た、しかし外からゴールドウェイとか。
スーパーショットが襲い掛かってくる!さーこの一着は際どいぞ、どっちだ、メジロだ。メジロラモーヌ〜。とか。
ミスターシンボリ(和田さんじゃない)のルドルフを「シンボリ、ミスメジロ(ミヤさんじゃない)のラモーヌを「メジロ」(5代目小さんではない)と呼ぶのは、そういった意識が働いていたのかな。
もろん、ミスターシービーは、「ミスター」ではなく、冠号の「シービー」だったけど。
でも、単純に活躍馬が多い冠号は、屋号ではなく、その馬の名前のほうで呼ばれるか。
ダイタクヘリオスのように、他に活躍馬が多くない場合は、「ヘリオス」とはいわずに「ダイタク」だし。でもミホノブルボンは、「ミホノ」とはいわないし。
「ランドかヤエノかハツシバか」という鳴尾記念もあったな。
「シン」ブラウンなどは、皆フルネームで実況されてたし。
グラスワンダーなんて、「グラス」とも「ワンダー」とも呼ばれてるなぁ。
引き続き要研究。

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    2013/01/10 15:28 ブロック