1642件のひとこと日記があります。
2014/06/24 11:36
中2で競馬を始めた時、さんく(産駒)、し
中2で競馬を始めた時、さんく(産駒)、しんがり(殿)も読めなかったし、きんしん(近親)も読めなかった。
地名や松籟はもちろん、読めないものが多かった。
誕生石や、旧暦は、異常に覚えたなぁ。
でもダイヤモンドSはいろいろな季節に動いてるので、いまだに何月の誕生石かがわからない。
-
神楽坂の鬼脚さんがいいね!と言っています。
-
スダピンボールさん
繋駕、紀三井寺もそうでしたね。
-
ふくすけさん
私も同じ様に、競馬で覚えた漢字や競馬関連の読み方等色々有りますね。「牝馬」「種牡馬」「繋用」「鞍上」「障碍」等。「碍」は「害」の旧字であることを漢和辞典で調べて知りました。'60年代後半は「京都大障碍」、「中山大障碍」と普通に専門誌で使われてました。故に、今でもわざと「障碍」と書いています。後、「鹿毛」も競馬知らない人は「しかげ」と読みますからね。「大賞典」も「グランプリ」の邦訳ですが、競馬や馬術でしか使われませんから、「お前ら、知らんやろ」という優越感は持ってましたね。決して口には出しませんでしたが(40年以上前のことですよ)。