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1642件のひとこと日記があります。

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2015/01/13 13:10

中山2000に重賞を作りすぎ。

中山2000に重賞を作りすぎ。

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  • 神楽坂の鬼脚さんがいいね!と言っています。

    2015/01/14 15:46 ブロック

  • スダピンボールさん

    『優駿』'74年6月号ですか。私が生まれる数年前です。

    それにしても、ふくすけさんの提唱する(?)ペーパーオーナーブリーダーというのは、面白いですね。
    母系を中心に競馬を見ている私も、ふくすけさんの驥尾に付して…という気がします。
    フクキタルの頃は、まだ血統に関する知識がほとんどなかったのですが、サンエイソロンを踏まえると、余計に買いにくいという感じですね。

    2015/01/14 14:20 ブロック

  • ふくすけさん

    (続き)経由しないクラシックホースだからです。
     スダピンボールさんが期待された内容ではないかもしれませんが、マチカネフクキタルに関して思うことを書かせて頂きました。

    2015/01/14 14:13 ブロック

  • ふくすけさん

    (続き)とダービーを逃げ切られた世代を歯痒く思っていましたからね。レース前には、トライアルの勝ち馬と認識しつつ、「菊花賞を勝つ馬名ではない」と思っていました。勝つという予測を全くして居なかったと思います。調べると、3番人気だったんですね。てっきり秋の上り馬と思っていたマチカネフクキタルがダービー7着だったと知って、少し意外な感じがその当時はしましたが、父クリスタルグリッターズ、母父トウショウボーイというのは貴重だと思います。両方ともNasrullah系で、フロリースカップ系の菊花賞馬ーダテテンリュウ、キタノカチドキ、マチカネフクキタルの3頭の内2頭がNasrullah系というのも、そういう廻り合わせかなと思いますね。鞍上の南井騎手は「ステイヤーではない」と言ったそうですが、この馬は貴重な存在だと思っています。ワカシラオキーローズトウショウのラインの内、唯一コーニストウショウを

    2015/01/14 14:11 ブロック

  • ふくすけさん

     続いて、マチカネフクキタルに関してですが、私に小岩井牝系を教えて呉れたのは山野浩一さんで、『優駿』'74年6月号の「名馬の時代」というタケホープの勝った春の天皇賞の観戦記でした。内容はキタノカチドキとコダマ(フロリースカップ)、タケホープとシンザン(ビューチフルドリーマー)を対比させたものでした(厩務員ストライキで皐月賞が5/3、天皇賞が5/5に順延されたので) 。
     「キタノカチドキ命」の私は当然「フロリースカップ派」になるんですが、実際に現在の様な考え方は、このサイトのPOGを始めた8年前からのものです。サンエイソロンがシラオキの子孫と知ったのもその頃です。勿論、メイショウサムソンやスペシャルウィークのクラスに成れば、出身牝系は分かりますが、マチカネフクキタルの現役時代にフロリースカップ系という意識はなかった様な気がします。ましてや、サニーブライアンに皐月賞

    2015/01/14 14:07 ブロック

  • スダピンボールさん

    恐らく、ヨーロッパ、アメリカ、日本の順で調教師の勉強量が違っていて、多分日本が一番「走らせてみないと分からない」って言ってるんでしょうね。
    血統、走法、体型から、欧米では、あまり初距離に神経質ではない気がします。

    2015/01/14 12:41 ブロック

  • ふくすけさん

     御指摘のイギリスのレースはリングフィールドのダービートライアル(12F)だと思いますが、ざっと最近の英ダービー馬を調べましたが、マイルの二 千ギニーからの直行か、二千ギニー不出走の場合は約2000mのダンテS組で すね。ウオッカがダービー前にマイル迄しか経験なかったことが注目されていま したが、イギリスでは珍しいことではないということでしょう。二歳の重賞 レースに果たして2000m戦が必要なのかと常々思いますし、件の「根幹・非根幹 」は誰が言い出したのか、私はさっぱり分かりません。
     トライアルが本番と距離が違うことを疑問視する声は40年前から有りまして、「同じ距離なら、本番する必要なし」と言う人がいました。青葉賞の 勝ち馬から未だにダービー馬が出ていないことをみれば、トライアルの距離 が本番と同一か否かはさして重要な要素ではないのでしょう。

    2015/01/14 11:51 ブロック

  • スダピンボールさん

    なんでもかんでも、本番と同距離、同コースってのは嫌ですね。
    本場イギリスでは、以前のNHK杯のような2000戦は堂々たるG1レースで、遅れてきた素質馬を救うために、同距離同コースのトライアル戦がある、と聞いたことがあります。

    なんだか、新しいファンの間では、1400や1800を非根幹距離なんて言っているようですが、海外では、1400の1800の選手権戦がたくさんあるので、なんか私は、この非根幹距離という言葉を好きになれません。

    ルドルフ、ディープ級なら、距離の異なるトライアルと本番を勝てるでしょうし、ふくすけさんに言うのは緊張しますが、サンエイソロン級なら、本番を逃す、という話のような気がします。

    そういえば、ふくすけさんは、サンエイソロンを踏まえて、マチカネフクキタルの菊をどう予想されていたんですか?

    2015/01/13 17:03 ブロック

  • ふくすけさん

     弥生賞を2000mにしたのは'84年からとなっていますね。1800mの時代から弥生賞は皐月賞のトライアルではなく、関東馬にとってのダービーへの前哨戦という認識ですが、実際に直近の関東所属のダービー馬ロジユニバースは弥生賞の勝ち馬ですからね。別に両方1800mで構わないと思うのはオジン競馬ファンだけなんでしょうね。

    2015/01/13 16:39 ブロック

  • スダピンボールさん

    シャコーグレイドとか、タケデンジュニアとか、中山2000マイスターは結構いるんですけどね。
    どうもJRAのやる事は極端でいけません。これだけ中山2000を増やすのは、昔、スプリングSも弥生賞も1800でやっていたことのトラウマでしょうか。

    2015/01/13 15:19 ブロック

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