２０１７年の愛馬振り返り

明けましておめでとうございます(^_-)-☆
今年もよろしくお願い致します。

実は年末１２月２７日〜３１日まで東京で入院→手術をして帰ってきました。
東京の名のあるドクターと地元のドクターではこうもレベルが違うものかと
実感させられました。
でも東京まで行ってほんと良かったと思います。

本厄は終わりましたが、後厄が残っています。
大きなトラブルに巻き込まれなく、無事に一年健康で終わればと思いますね。

そんな状況だったのでなかなか更新できずでしたが
２０１７年の振り返りをサラッと。

まずは掲げていた年間１０勝ですが何とか達成できました！
内訳は（キャロット６勝、ノルマン３勝、Ｇ１が１勝）
新馬で３勝できたのが良かったです。
印象深かったのはＧ１サラブレッドクラブのリビーリングが
ちょうど東京へ行ってたときに出走、新馬勝ちで口取りできたのはいい思い出です。

今年も残念ながら重賞勝ちはありませんでしたが
わりと低価格帯のパルティトゥーラが健闘し２勝してくれました。

残念だったのは障害に転向していたダローネガ！
障害に転向し、さらに上を目指せそうな馬でしたが
４月２９日の新潟４Ｒ　障害オープンで最後の直線で着地を失敗してしまい
故障発症、安楽死処分になってしまいました。

地方馬のグラビットは５戦して２着４回、３着１回で３着以下がありませんでした。
欲を言えば１つ勝ちたかったですが、まだ幼さが残る中でよく走ってくれています。

全体的には出走数もありましたし、まずまずだったでしょうか。
来年はさらなる勝ち星の上乗せを期待したいところです。

２０１７年愛馬中央競馬成績（１０、6、2、7、5、62、中止2）
２０１７年愛馬地方競馬成績（0、5、1、0、1、2）