サートゥルナーリア、神戸新聞杯快勝☆

先週はヴァイトブリックとサートゥルナーリア２頭が出走しました。
ヴァイトブリックはいいところなく９着でした。

サートゥルナーリアが出走した神戸新聞杯はノーステッキでの
素晴らしい勝ちっぷりでした。
次は天皇賞・秋かジャパンカップでしょうか。
次は古馬との戦いに出て行きます。

＜９月２２日＞

中山１０Ｒ　　　　内房Ｓ　　　ダ１８００ｍ（１５頭立て）
・ヴァイトブリック　　　　福永　祐一騎手（２番人気）９着

体重が１０キロ減って、イレコミも目立ちましたね。
レースはまずまずのスタートから、中団あたりでレースを進めました。
手ごたえ良く追走ができていたので直線で脚を伸ばせるかなと思いましたが
追い出しても脚を使えず９着でした。
まだ本調子ではないようですね。ちょっと時間がかかりそうです。
OPクラスの力はあると思うので、何とか巻き返してほしいですね。

阪神１１Ｒ　　　　神戸新聞杯　　　芝２４００ｍ（８頭立て）
・サートゥルナーリア　　　　Ｃ・ルメール騎手（１番人気）１着

プラス８キロで登場しましたが、太くはなく成長した堂々たる姿で
パドックを周回していましたね。
レースではスタートを互角に出て２番手でレースを進めました。
スローのなかでもしっかり折り合いがついて、直線に入ると
ノーステッキで後続を突き放し完勝でした。
文句なしのレースぶりに成長が感じられました。
このあとは古馬の一線級相手に挑みますが
何とか無事にいってもらえたらと思います。

２０１９年愛馬中央競馬成績（６、１１、７、６、７、４４）
２０１９年愛馬地方競馬成績（３、３、２、１、１、１）

＜その他愛馬動向＞
・ララパルーザ　　　　１０月５日東京（３歳以上２勝クラス・ダ１４００ｍ）騎手未定
・ゴールドパラディン　１０月６日京都（２歳未勝利・芝１６００ｍ）騎手未定
・ディキシーナイト　　１０月１２日東京（白秋S・芝１４００ｍ）騎手未定