今年の初勝利を目指して５頭が出走です

今週の競馬は３日間開催ですね。
愛馬のほうは５頭が出走します。

一番チャンスがありそうなのは
ラティーンセイルでしょうか。
骨折明け３戦目で復調なら勝ち負けのはず。
穴っぽい馬もいますが、松山騎手には期待しています。

＜１月１１日＞

中山６Ｒ　　　　４歳以上１勝クラス「牝馬限定」　　ダ１８００ｍ（１６頭立て）
・ラティーンセイル　　　　Ｆ・ミナリク騎手

骨折明け３戦目になります。状態は徐々に上がってきていて
調教の動きも良かったようです。引き続き牝馬限定戦ですし
本来の力を発揮できれば勝ち負けになっていいはず。
ミナリク騎手はダートのほうが成績は良いので期待しています。

京都７Ｒ　　　４歳以上１勝クラス　　ダ１８００ｍ（８頭立て）
・リーピングリーズン　　　　松山　弘平騎手

転入３戦目で再びダートに戻してきました。
まだ好走条件が掴めていないようですが
松山騎手が乗るのはプラスです。
今回は牝馬限定戦になって相手関係も楽なはず。
何とか前進を期待しています。

＜１月１２日＞

京都１Ｒ　　　　３歳未勝利　　ダ１９００ｍ（１６頭立て）
・ウェイヴァリー　　　　松山　弘平騎手

休み明け２戦目でダートに戻してきました。
現状ではやはりダートのほうが良さそうです。
調教でもしっかり乗られているので調子いいはず。
ダート１９００ｍ戦で松山騎手で一変を期待します。

京都８Ｒ　　　４歳以上２勝クラス「牝馬限定」　　ダ１８００ｍ（１６頭立て）
・ブリリアントリリー　　　　団野　大成騎手

前走は昇級初戦で位置取りもかなり後ろになってしまいました。
今回はクラス慣れが見込めるし、何より減量騎手で３キロ減は魅力。
牝馬限定戦でもあるし、一発の期待は持っています。

＜１月１３日＞

京都９Ｒ　　乙訓特別　　　芝１２００ｍ（１６頭立て）
・シュエットヌーベル　　　　藤井　勘一郎騎手

前走は１４００ｍ戦でしたが、まずまずの内容でした。
今回は１２００ｍに戻ります。
さすがに京都の芝１２００ｍで別定戦は厳しいでしょうか。
できるだけ時計が掛かれば浮上の余地もありそうですが・・・