デアリングタクトは２着まで・・・愛馬出走結果

プリュムドール、デアリングタクトがまさかの２着で
勝ち星は挙がりませんでした。

プリュムドールは完璧なレース運びでしたが２着。
デアリングタクトはまさかギベオンに逃げ切りを許してしまい
２０２１年の始動戦は２着でした。

シュルレアリストはマイルでも変わりませんでした。
次は芝１８００ｍ戦を目指すようです。

＜３月１３日＞

阪神５Ｒ　　　３歳未勝利　　　芝２０００ｍ（１５頭立て）
・プリュムドール　　　藤岡　佑介騎手（２番人気）２着

馬体も何とか維持できて、仕上がりの良さを感じられました。
互角のスタートを切り、うまく流れに乗って競馬ができました。
直線に入っても手ごたえが良く、完全に抜け出して
押し切るかなと思いましたが最後は
初出走となるディープ産駒の勝ち馬に屈していまい２着。
距離延長、牡馬混合でも勝ち負けできました。
馬体の維持など課題がありますが今度こその期待です。

＜３月１４日＞

阪神５Ｒ　　　３歳未勝利　　　芝１６００ｍ（１６頭立て）
・シュルレアリスト　　　団野　大成騎手（６番人気）８着

休み明けでしたが、パドックの雰囲気は良く見えました。
まずまずのスタートを切り、中団からレースを進めました。
直線の伸びに期待しましたが、ジリジリとしか伸びず８着まででした。
距離短縮で一変を期待したんですが厳しい結果でした。
叩いた上積みはあると思うので次は前進を期待したいです。

中京１１Ｒ　　　　金鯱賞　　　芝２０００ｍ（１０頭立て）
・デアリングタクト　　　松山　弘平騎手（１番人気）２着

−４キロと減らして出てきましたがまずまずの出来だったと思います。
レースでは互角のスタートから中団でじっくりレースを進めました。
直線馬場の良いところを選んだコース取りで直線で
前を追いますが、逃げたギベオンを捕らえることはできず２着でした。
展開、馬場などアヤはあったかなと思いますが悔しいですね。
負けはしたものの、始動戦としては上々でしたので次は香港かな？
巻き返してほしいです。

２０２１年愛馬中央競馬成績（４、４、１、２、０、１１）
２０２１年愛馬地方競馬成績（０、０、１、０、０、４）

＜その他愛馬動向＞
・ウェイヴァリー　　　３月２１日中京（４歳上１勝クラス・ダ１９００ｍ）騎手未定
・グランスピード　　　３月２１日中山（スピカＳ・芝１８００ｍ）戸崎騎手
・ワザモノ　　　　　　４月１０日中山（ニュージーランドＴ・芝１６００ｍ）騎手未定