キュイキュイですが、フェアリーSは13着

キュイキュイですが、フェアリーSは13着でした。
1:35.9のタイムで上がり36.3秒は前走の東京未勝利戦よりかなり縮めています。
ポジション等色々な問題はあったとしても、それなりに走り切っているのでしょう。
１勝馬の重賞登録であっても、柴山騎手を確保できない時点でここで能力が不足していることの証明でしょうから。
（のちにG1や重賞をとれると思うのならば一緒にギャンブルしますよね。）
陣営は試金石という位置づけでしかなかったのかなと思っています。
次はたぶん条件戦を選んでもらえるでしょう。
問題は距離だと思うのですが・・・・短縮されるかも？
残念ながら、クラシックはかなり難しそうです。