2019年 出資馬 12月成績と通年成績

年末年始は出資馬の出走がなく、バタバタとしてたこともあり
半月近く競馬から離れることになった。

12月はリアアメリアが1番人気で阪神JF出走、
同日にインディチャンプの香港マイル出走と、
2019年一番のピークを迎えたが、
レース後には一気にどん底に・・・

12月の勝ち星はなし。

12月 着回数：0-2-1-2-0-9
2019年 着回数：20-12-15-13-6-53

2019年は記録ずくめの年となった。
年間勝利数は記録を一つ更新して20勝。
その他記録更新したのは、
勝率：.154→.168
掲示板内率：.513→.555
8着入着率：.709→.731

なんといっても年間総獲得賞金が4億2503万→7億5854万と
ダブルスコアに近い更新。
それもそのはず、これまで重賞勝利が通算3勝だったのが、
2019年だけでG12勝を含む5勝も挙げて
一口馬主を始めて一番の飛躍の年となった。

その陰で9頭が引退。
プリンシパルスター
キャプテンロブロイ
シンシアズブレス
アグレアーブル
ウィクトーリア
ルデュック
シュペルミエール
パルティトゥーラ
イルジオーネ

3歳未勝利を勝ち上がれたなかったのはルデュックだけだったが、
思いのほか引退馬の多さに驚かされる。
シンシアズブレス、アグレアーブルはクラブ規定まで走り切ってくれた感じはあるが、
志半ばという仔も多い。

これからも、そんな悲喜交々を感じながら一口馬主を続けるんだろうな。