シルクホースクラブ2013年度出資検討 その6

申し込み完了。
実績制ということもありましたが今年は欲しい馬が沢山いましたので、
13頭、15口の申し込みをしました。
2年前に世代13頭ということはありましたが、
それはキャロットと合わせてのもので単独クラブでは最高、
世代もキャロットと合わせて18頭20口、頭数、口数、出資金額とも最高となりました。
これまで1頭1口で多数の馬に出資するというスタイルだったが、
今年から特に気に入った馬は複数（といっても2口）いくことに。
これで実績はどれくらいになるのかな？指標となるものが出ることを期待する。

この世代（キャロット含む）の出資傾向は、
・牡9頭、牝9頭、東10頭、西8頭
・ディープインパクト産駒なし。（ヴィートマルシェの2012落選）
・SS系は、ハーツ2頭、ステイ2頭、ロブロイ3頭、その他1頭ずつ×3
・非SS系は、ハービンジャー産駒3頭、エンパイアメーカー産駒2頭、その他1頭ずつ×3
・巨漢馬2頭
・母出資馬？2頭

血統は基本5代前しか見ませんが、そうするとなかなかハマッた配合というのは、
なかなか回って来ませんが、シルク（ノーザン）は本気を出してきたか？
と思うくらい今年は多かった。
当たりの世代が隔年で来ていて今年の募集馬がその年。現2歳馬が間の世代とはまだ思いたくないが5頭デビューも未だ未勝利・・・