週末にキャロのパーティーに参加して伺えた

週末にキャロのパーティーに参加して伺えたお話を少し…
まずはﾚﾌﾟﾗﾝｼｭ
さすがに高野先生とお話をするのは一苦労でしたが
シルクのﾀｲﾑﾚｽﾒﾛﾃﾞｨも預かっていただくのでなんとか聞いてきました。
しがらきに移動してなかなかトレセンに移れないのは検疫が混んでいて取れないそうで、取れ次第移動させたいとは仰ってました。
ただ、これですぐにﾃﾞﾋﾞｭｰかというと「まずはゲート」ということでしたので、ゲート合格の後は一旦しがらきに戻されるかもしれないですね。
馬体や雰囲気についてもﾃﾞｨｰﾌﾟっぽくなく、ガッシリしているので、取りあえずは1400か1600で考えているというお話でした。
ということは小倉と北海道は無しで、中京か新潟ということになるんでしょうかね。
次にｸﾗﾘﾃｨｰｱｲｽﾞについて池添先生ともお話させていただきました。
とにかくカッコイイです。それに、めちゃくちゃ真摯な対応でした。
新人調教師ということもあるんでしょうが、私のような素人相手にでも、正に「神対応」でした。
肝心のｸﾗﾘﾃｨｰｱｲｽﾞですが、正直、日曜日の阪神1400を狙っていたそうです。しかし、だんだんと食いが悪くなり、体重が20キロ以上減ってきたので、早々に目標を切り替えて、取りあえずゲートだけ受からせて、しがらきに送ることにしたそうです。
距離に関しては、最初は1400から1600ぐらいでということでしたが、先生の見立てではいずれは短い距離にシフトしていくんじゃないかなぁと仰ってました。
「ﾃﾞﾋﾞｭｰは池添騎手でどうですか？」と言ったら笑っておられたので、まんざらでもないかもしれません。
ほかにも自分の出資馬についてお聞きしているんですが、長くなるのでまた次回に書いてみます。