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2015/06/23 20:49

日本馬場

なんの科学的根拠もない話ですが、日本の馬場は私が競馬を見だしたころと硬さもそれほど変化が無いのかもしれません。ツキサムホマレワシントンDCインターナショナルに出走し、ブービーの馬から2秒、先頭から30馬身(5秒位)程負けました。そのツキサムホマレは、帰国後の有馬記念で3着でした。その頃2400mでは2分28秒は早い時計でした。それから考える海外の競馬で好い勝負するには、日本の競馬場で、5秒程度早く走る必要があったと思われます。今は2400mで、2分23秒台はダービー、ジャパンカップで記録されようになっています。そして、海外でも勝つような馬が出るようになった。つまり、1970年代の馬より、5秒強くなった結果、海外で良い結果を残せるようになったと考えるのが妥当なのではと思うこの頃です。

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  • ツキサムホマレ
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