競輪
65件のひとこと日記があります。
2013/05/18 12:50
オークス
��レッドオーヴァル - 兄弟で中距離馬も居る。距離は大丈夫。騎手も信用できる。桜花賞は8割のデキでアユサンに肉薄。
��メイショウマンボ - この馬は内回りコースで皆が3コーナーから仕掛け始めるレースを前目の位置からワンテンポ遅らせて仕掛けることで上位に来る馬。直線が短い方が嵌まる。スタートも行きっぷりもいいので、良いポジションを確保したら最後の直線までひたすら折り合いに専念するレースが最も合う。欲をかいて4コーナーから前を捕まえようとすると直線で伸びない。最後の直線が長いとキレと使う脚の持続力で負ける。スパッと切れる脚は無い。無酸素運動の時間は短い。反応が鈍いからと早めに仕掛けると脚が上がる。レースのレベルが高いと色々な注文の付く馬。
��アユサン - 基本はマイラー。桜花賞のデキが良すぎて、今回はそれより下降している。2400の距離をゴマかして乗れるほど騎手の技量は高くない。
��デニムアンドルビー - 広く長い府中で3コーナーから仕掛けて勝ちきった脚は本物。陣営が早くからオークスを目標に仕上げ、最も「オークス仕様」な馬。
��サクラプレジール - センス抜群の馬だが、勝ったフラワーCはレースのレベルは低い。デキもあまり良くなかったようだが、これでオークスを勝つなら最初からオイラが買える様な馬ではない。
��ローブティサージュ - デキ落ち。怖い騎手に変わったがあの調教で来るなら事故。
��エバーブロッサム - デキ6割でフラワーCであの脚を使い、デキ8割でフローラSでデニムと好勝負した。今回は更にデキが上向いている。
��プリンセスジャック - 桜花賞用なのかデビューした時から短い距離を使われているが、母親がそうだったように基本は中距離馬。騎手は2400をゴマかして乗れるタイプ。
��セレブリティモデル - 距離不安は一切無いが、キレる脚も無い馬。
��クロフネサプライズ - 血統的に距離は持つが、今までやってきた調教から距離は持たない。
��スイートサルサ - キレる脚を持っていて騎手が今、府中重賞でノリノリ。
��トーセンソレイユ - 桜花賞とはデキも騎手も違う。府中ならスローを前で折り合えば来る。内回りで本命にしたい。
�´イ�本命、�き����鵜欧�馬券圏内。
3連複��-�きキ����鵜押�15点
3連複��-�´き����鵜押�15点
3連複�´�-�き����鵜押�5点
オッズが割れているので点数は多めでも回収は出来る。
- レッドオーヴァル
- アユサン
- メイショウマンボ
- デニムアンドルビー
- サクラプレジール
- ローブティサージュ
- エバーブロッサム
- ローラ
- プリンセスジャック
- セレブリティモデル
- クロフネサプライズ
- スイートサルサ
- トーセンソレイユ
