桜花賞

桜花賞は特定の騎手が活躍することが多い。
私が競馬を始めてからも、
河内騎手が４勝（メジロラモーヌ、アラホウトク、アグネスフローラ、ニシノフラワー）
田原騎手が４勝（ダイアナソロン、マックスビューティ、ワンダーパニューム、ファイトガリバー）
武豊騎手が５勝（シャダイカグラ、ベガ、オグリローマン、ファレノプシス、ダンスインザムード）
最近では安藤勝騎手が４勝（キストゥヘヴン、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、マルセリーナ）
と固め打ち。
これは、彼らがこの時期の難しい牝馬の扱いが巧いという特性を持っているからと思う。

福永騎手は過去２勝（プリモディーネ、ラインクラフト）
十分その資格を持っている。
頑張れユーイチ。