121件のひとこと日記があります。
2012/03/06 20:09
弥生賞
先週の中山記念もそうだが、単純に内枠を買え、というだけのレースになっている。
ここ数年の中山・東京は特に芝目を読むことが重要になっていて、競馬をつまらなくしている。
純粋に馬の走る力、騎手の駆け引きを楽しみたい。
ダートのレースの方が純粋な力と力のぶつかり合いになっていてG1では競馬の醍醐味が味わえている。
-
スダピンボールさんがいいね!と言っています。
-
ステイタスさん
雲の峰さんは当たったのね。おめでとう。
で、レースにケチをつけた私のコメントが面白くなかったのかな。
「読み」が面白いのは同意しますが、
勝因が内枠を引いてラッキーだった、では競馬が面白くないです。
単にフェデラリストやコスモオオゾラのことを言っているわけではありません。
フェデラリストは純粋に強かったです。
なお、「ヨーイドン競馬」は、騎手の駆け引きによるものではありますが、
力と力のぶつかり合いとは、基本的に速い時計で決まるレースです。
ハイペースだから逃げ馬がバテるというわけではないでしょう。
スローペースでも3角から動けば、力と力のぶつかり合いになります。 -
雲の峰さん
個人的には、内枠が結果に現れているからつまらないというのは
競馬の一番のおもしろさである読みを切り捨てているようで
ちょっと違和感を覚えますが・・・
純粋な力と力のぶつかり合いとは・・・
パンパンの良馬場でヨーイドンで競う展開・・・ですかね?? -
マサキンさんがいいね!と言っています。