愛馬近況と新人

写真のリアル体型の馬が今日届いた新人(新馬)です。
リペイントして、自分の好きな馬の流星にしたいです。

この馬、関節が人間の可動フィギュアと同じものを使っているので胴体の重みでうまく自立できません。
それを考えるとリアル馬もあの関節であの重たい胴体を持ち上げているのはすごいです。

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昨日(9/30)・今日(10/1)で愛馬3頭の近況が出ていました。

アルジャンテは調教の手ごたえは良好。既走馬よりもいいらしいです。
これからの追い切り本数だと東京の3週目予定だけど、
牝馬限定1600はメンバーが集まるので東京芝1400か新潟芝1600を検討している
らしいですが、牝馬限定がメンバー集まるから牡馬にぶつけるというのは本末転倒です。
まあ親馬鹿目線でいえば、評判の良い牝馬が集まろうが牡馬相手だろうが勝てるだろうという気はしますが(笑)

弟(ナイキフェイバーの2014)は一次で申込みしませんでしたが、票読みでは満口になるかならないかくらい。満口にならなかった場合に特攻するかどうかは一次結果出てから考えます。一次大惨敗したら芦毛4頭のうち1頭欲しいのよね…
ディープインパクト産駒の姉よりも人気なのは厩舎なのか安さなのか会員の層が厚くなったからなのか…

レーヌドブリエは次走は京都ではなく東京の10/10の山中湖特別(芝1800m)を予定しているようです。もちろん騎手は吉田豊騎手です。
本当に矢作厩舎は関西の厩舎と思えないくらい東京使ってくれます。
普段は関西馬の東京遠征は毛嫌いする要素ですが、レーヌドブリエでやってくれると途端に良いことになってしまいます。
どんな相手になるかはわかりませんが、ここは勝って欲しいです。
勝てば次の準OPユートピアSが11/22なのでそれまでしがらきで休めそうですし。

パブロはここで左前に若干の不安が…
来週ゲート試験して合格したらいったん放牧に出すようです。
当初は今シュウジやオデュッセウスがいるポジションを狙っていた馬だけに頓挫はつらいです。