イヤリングの割り振り。

※21日24時ころ追記しました。
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シルクさんにフォームでお問い合わせしたら回答がありました。
(問い合わせの理由は「資料を見学場所別にまとめるため」で送りましたが、返信がテンプレっぽかったのでお問い合わせ多かったのかもしれません。)

早来F(牡7頭・牝5頭)
牡：21,24,27,30,41,47,52
牝：6,10,22,45,58

Y3(牡12頭)
1,2,9,13,23,26,37,38,53,55,57,61

Y5＆6(牡11頭)
4,7,15,19,25,29,33,34,42,44,63

Y9＆10(牝9頭)
8,14,17,18,31,35,36,49,56

Y11＆12(牝21頭、頭数多い…)
3,5,11,12,16,20,28,32,39,40,43,46,48,50,51,54,59,60,62,64,65

以上となっています。
詳細は画像を参考にしてください。(画像の尺を合わせるために上に時間を載せています。)

オルフェ産駒は3頭別々です。

ディープ産駒(1,2,3,33,34,35,36)は番号並び同士が一緒で、番号離れてる関東馬と関西馬は別展示なので、ディープ縛りの人なら2頭ずつじっくり腰を据えて比較しやすいです。
ちなみに去年もペンカナとプチ隣同士だったので2年連続かーと思ったらトリコ君とトップ君はY3の方でした。

去年と比較すると
早来ファーム組は去年同じところで展示されていた兄姉がクロンヌ、ブルビネラ、スナッチアイズ、セダブリランテス、グラドゥアーレ、ナイトバナレットといるのですが、
イヤリング組は牡馬なし牝馬もオーロラエンブレムとクインアマランサスだけです…
ディアマイラブとカリンバとアズールムーンはY9&10の方にいたのに何で妹変えたんだろう…イヤリングの性質上離乳時期にどこが空いていたかも関係するのでしょうかね。