12/8の日記

※ぬいぐるみがしゃべるネタがありますので注意してください
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香港の枠順(ゲート番)が発表されましたね。

香港カップはエイシンヒカリが1番、ラブリーデイが2番、ステファノスが7番、モーリスが8番、クイーンズリングが11番

香港マイルはロゴタイプが2番、サトノアラジンが8番、ネオリアリズムが9番

香港スプリントはレッドファルクスが10番、ビッグアーサーが13番

香港ヴァーズはサトノクラウンが9番、ヌーヴォレコルトが12番、スマートレイアーが13番です。

結局カップだけ12頭立てになったのでいっそのことマイルやヴァーズに矛先変えた馬もカップ出して日本馬7頭出しとかにすればよかったのに(爆)

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ドバイの時にも作った書き割りの応援幕を作ってみました。
全部の馬分作ったわけではないです。

ぬいアルジャンテ「見て見てーレッドファルクス先輩の応援幕ですー」
ぬいレーヌドブリエ「おー今回はアルちゃんの厩舎から出るんだもんね」
ぬいアル「ファルクス先輩だけだと寂しいからほかの馬の応援幕も作ったんです。これがエイシンヒカリ先輩、こっちがスマートレイアー先輩です」
ぬいパブロ「アルジャンテちゃんがディープインパクト産駒だからなのかな？サトノアラジンさんの幕はないけど…」
ぬいレーヌ「で、この聞いたことない名前の応援幕は？」
ぬいアル「ジャイアントトレジャーさんですよ！芦毛なんですよ！ファルクス先輩には負けるけどすごくかっこいいんですよ！」
ぬいレーヌ「芦毛を応援しないで日本馬を応援しなさい！」

個人的には香港の馬で気に入った馬や馬券的に期待の大きい馬を応援してみるのもいいと思います。
そういっても私は結局日本馬贔屓(関東馬贔屓ではなく)になってしまいますが…
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調教師試験の合格者も発表されていましたが
美浦がタナパク騎手と林さんと和田さん。正直タナパクさんがこの年で1発合格するとは思っていませんでした。
インタビューでは1発で通るつもりで〜と言っていましたが、合格してから言っているので、正直10年かかって40歳で合格(調教師ではよくある)とかも視野に入れていたのかもしれませんね。

栗東は武武安田安田…武幸四郎騎手と武英智元騎手と安田調教師の息子さんと安田厩舎の高柳助手(美浦の高柳調教師の弟)のようです。
もしかしてロードの関東馬に高柳厩舎が多かったのってそういうことなのか！と勝手に思ってしまいました。

美浦の新調教師には西高東低を食い止められるように、
栗東の新調教師には偉大な父や師匠を超えられるように、活躍を祈っています。


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(忘れていたので追記)
シルクの更新もありましたが、
モーリーファは10日に帰厩のようです。
パブロは18日のレースの鞍上がシュミノー騎手になったとのコメントがありましたが、前回の更新の時には石川騎手でしたし、18日にシュミノー騎手は阪神で騎乗するはずなので、コメントを取り違えている可能性もありますね。
フィールザフォースはゲート試験合格しましたが、乗り込み不足とのことで早速天栄に戻すようです。やはりまだまだかかりそうな感じですね…それでも皐月賞の登録馬が出るまでは皐月賞に出る夢はあきらめないで行きたいと思います。