2017/7/29　シルク募集ツアー　その2

次はイヤリングY5&Y6ステージです。16頭。

シーイズ16君もみんなと一緒に展示されていました。

また、早来内の割り振りについては8/1以降に移動するときに本決まりらしいです。
引いているスタッフさんは「じぶんではどこに行くか把握していないので上の人に聞いてください」と言われましたが結局上の人には最後まで聞けずでした…


3ロジャーズスーの2016：姉にアメリカ重賞馬がいるがこの馬は重心が高く伸びがあり芝向き。
5リードストーリーの2016：イケメン。筋肉腹袋よし。完成度高い。馬場不問。2歳チャンプまである。
6シーイズトウショウの2016：手術で抵抗力下がったときにできた皮膚病あり。父と母の適性がうまくはまった感じの出来。
11ウルトラブレンドの2016：筋肉ある。硬さない。短距離のみではない。オンオフしっかり。人だかりできてた。
13キーオブライフの2016：狂いのない馬体。体厚み出てきて迫力満点。あまりケンカしない。
16サトノジュピターの2016：カタログから成長して厚みが出てきた、レースではそこそこの馬格になる。ダート×
21リュナティクの2016：コンパクトだが均整の取れた馬体。成長によっては大化けするかも。
27レアクラシックの2016：父の産駒らしくしっかりとしたサイズで、父の産駒らしくなくピリッとしている。
29レースパイロットの2016：遅生まれだが成長の早い血なのですぐ追いつく。血統よし。

38ヒッピーの2016：牧場側では出来栄えに自信。関節きれい。ストライド大きい。
47ビアンカシェボンの2016：450kg。まだ大きくなる。体高はあるが胴短め。気性的にも短距離が向く。
52ロザリンドの2016：430kg。レースでは460くらい。父よりも母父が出ている馬体。
54マハーバーラタの2016：マハーブ系は活力ある。コンパクトだが骨・関節・筋肉・瞬発力良い。
59アンナヴァンの2016：父シンボリクリスエスの影響を強く受けて、半兄とは全く違う。胴長。
61クレヨンルージュの2016：ラインしっかり、恵まれた馬体。キャンターはパワフルでタフ。
63スカイクレイバーの2016：動きがいいので芝でも。おとなしいが全身気勢ある。
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写真上：アンナヴァンの2016
写真下：キーオブライフの2016