2017/7/29　シルク募集ツアー　その4

次はイヤリングY9＆Y10ステージです。牝馬9頭。

14ブラックエンブレムの2016：父に似て立派な馬体になった。おとなしいが内に秘めた性格。
20メジロフランシスの2016：端正。上品。骨格、筋肉、他とは一線を画す。多少きつい気性だが兄もそう。
26フサイチパンドラの2016：姉アーモンドアイに引けを取らない評判。肩発達。気が良い。
31ディフィカルトの2016：まだまだ成長途上だが素晴らしい。ちゃんと食べてる。
45ラッドルチェンドの2016：384kg。品のある端正な顔立ち。筋肉。まだまだ伸びしろある。
50グランプリエの2016：十分な馬格。完歩が大きく踏み込み深い。牝馬ながら頼もしい。
51ツルマルワンピースの2016：兄に負けない馬格。強靭な馬体。ガンガン使えそうなタイプ。
53グリューネワルトの2016：きれいなトップライン。ストライド大きい。素直。父のように中距離以上。
57トップライナーIIの2016：438kg。好馬体。(菅囲18.8だが)無事に来さえすれば成績はついてくる。

牡馬ではだれも上品とか言われてなかったはずなのに牝馬で突然上品な馬が増えた…


ここは仮設トイレのほかに常設のトイレが1つがあって「女性の方で仮設はちょっと…という方どうぞ」と言っていたのに、時間が余ったから念のため行こうかとしたらお兄さんとおっさんで並んでて並べず(笑)

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写真上：メジロフランシスの2016(いいアングルの顔アップがなかったのでこちらで)
写真下：グランプリエの2016