10/18の日記

ノルマンディーの先行募集の申込結果が今日出たようですが、
23頭中9頭が先行満口で、
うち2頭が-1〜-2口の口数調整で確定、7頭が全員1口に減口したうえでの抽選だったようです。
私はノルマンディーの会員ではないですが、複数口は行かないスタンスなのでこういうやり方がうらやましくもありますね。
(シルク一次で600口以下で抽選になって落ちた馬が2頭いたので減口すればどちらかは無抽選まで行ったはず…)


今日はレーヌドブリエの更新がありましたが、馬自身は疲れた感じはなく元気いっぱいで続戦もできそうな感じだけど、ここまで連戦してきた見えない疲れ等を考慮しての放牧のようです。
引退までにもう1勝させてあげたいとのことで期待しています。
月曜の日記でも書いたけど中4週の11/18のレースをぜひよろしくお願いします。

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あと今日はウィストラムの2016ちゃん(私は非出資)が満口になりました。
これで今残口わずかが点灯している出資可能馬で一番残り口数が少ないのが9月に検討馬見学したグリューネワルトの2016ちゃんになります。
今年度の1歳は出資済みの2頭がいずれも空港育成なので3頭目は早来育成にこだわりたくてあれこれ考えているのですが、すでにこの馬とクレヨンルージュの2016君とリングレットの2016ちゃんしかいないのです…2次初日にあの馬を見送ったばかりに…
早くキャンセル再募集や追加募集が来て欲しいです。

今愛馬が3歳全馬引退＆2歳全馬頓挫中という状況で考えて、
重要なのは「早くデビューして頓挫せずにコンスタントに走る」ことだと思っています。
特に頭数を持てない弱小一口オーナーには1頭でガンガン走る馬が重要になってきます。
(実際シルク3歳全体で2歳夏デビューでコンスタントに1年間走って未勝利引退の馬は1頭くらいで、他は勝ちあがっているか、頓挫で満足いくレース数走れず引退かどちらか)
グリューネワルトの2016は早来への移動は早く、見学した時も早い組だとは言われていたのですが、同時点で坂路ガンガンの空港育成馬と比べると厩舎ごとのメニューの違いもあるとは言え早い印象がないのでそこが気になっています。

どうしよう…