木曜更新(1/11)

レーヌドブリエは結局自己条件の新春ステークスに出走です。
国分騎手での出走となりますが騎手何人目ですか！(爆)
裏を返せば17人の騎手が騎乗するためには最低でも17戦しなければいけないのでそれだけ走っているのはいいことですが。

個人的には愛知杯に出てほしかったです。
規定で3月に引退が決まっているので、【ヴィクトリアマイル】【福島牝馬S】【阪神牝馬S】は出走不可。
【中山牝馬S】は中山遠征が厳しい、【京都牝馬S】は今は1400mなので距離が短い、【東京新聞杯】は牡馬との対戦、【TCK女王杯】は6歳で未知のダートを走る必要性に疑問
となると、どこかで重賞を走る前提で一番条件がいいのが愛知杯だと思ったのです。
ハンデも軽かったし…セラフィックロンプがやってくれたことをレーヌドブリエにもしてほしかったのよ。

新春Sを負けると、中山牝馬Sや東京新聞杯の出走の可能性がほぼなくなるどころか、節分Sか初音Sあたりでアルジャンテとの対決になってしまう可能性があるので、出るからには新春S出てよかったといえる走りをしてほしいです。

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先日社台SS見学でゲットしたキャロット会報を見ながら、あの馬はこの馬と同じ育成厩舎なのか…と答え合わせしていましたが面白いですね。
例：キャロットのクリソプレーズの2016(ゴルア音無)がシルクのサマーハの2016(ゴルア藤沢)やスナッチドの2016(メジャー音無)と同じ育成
例2：シーザリオの2016とロザリンドの2016(2頭とも早来♂)やゴールドティアラの2016とココシュニックの2016(2頭とも空港♀)はそれぞれ違う育成