3349件のひとこと日記があります。
2018/02/19 18:14
月曜更新(2/19)
シルクHPの会員ページでヴィグラスファイアの昨日のゴール前コマ撮りや地下馬道や口取り(会員さんいない分)など写真がいっぱい更新されていてニヤニヤ眺めていました。
来週には届く予定の優勝記念プリント写真も楽しみです。
ゼッケンプレゼントももちろん申し込みました。
---(シルク公式よりコピペ)---
2/18(日)東京1R 3歳未勝利〔D1,400m・16頭〕優勝[3人気]
まずまずのスタートから押していき4,5番手に取りつきます。そのままのポジションで直線を向くと、外目からジワジワと脚を伸ばして残り100m付近で前を捉え切り、約6ヶ月振りのレースで嬉しい初勝利を挙げています。
田辺裕信騎手「ゲートはそれなりに出てくれたのですが、スピードに乗るまで少し手間取り、押していってようやくあの位置を取りました。それにスタートから一度も手前を替えず、ずっと左手前で走っていました。そういうところを見ても、あまり器用さがないように思います。また血統的には短距離馬なのでしょうけど、聞いていた通りトモに力がないので、現状は1,200mよりもこれぐらいの距離の方が追走も楽になると思います。今回は久々でしたし、まだ課題も多いので、そういう意味ではもっと良くなる余地を残していると思います」
萩原清調教師「正直、休養明けでいきなり結果が出るとは思っていなかったので、私自身驚いています。直前になってトモの状態はいくらか良化傾向にあったのは事実ですが、基本的な動きが上向いてこなかったので半信半疑ではありました。休養期間中に天栄で鍛え上げられた効果が出たのだと思います。まだトモに弱さがあり続けて使うには不安がありますし、今回は頑張って勝ってくれたので、レース後の状態をチェックしてから、ひと息入れるため放牧に出したいと思います」
---(コピペここまで)---
いきなり勝ってしまうとは驚いたとか言われていますが、
過去の大物はパドックで寝ころんだ馬も豪快に5本脚になっていた馬も返し馬で放馬して発走除外スレスレまで走ってしまった馬でも勝っているのです。
不安がありながらの勝利だったのでその不安を取り除くというわかりやすい目標があります。
ご褒美放牧でしっかり休んだ後はしっかり鍛えてほしいです。
2回東京のダート1400mの500万下だと一番早い番組で開催2週目の4/29(ただし天皇賞裏ですが)で、
騎手にもこだわりたいなら5/13(ヴィクトリアマイル当日)まで待つこともアリでしょうか。
なのでまだまだ時間はあります。
次もまた「休養明けでもしっかり結果を出して」欲しいですね。