3/21の日記

浦和桜花賞でプロミストリープが厳しい競馬をものともせず勝利！
私は出資していませんが出資者の皆様おめでとうございます。

去年春のNF早来見学の時に検討馬入れて4頭になったのでプロミストリープ抜いたのは私です…
(しかもその時の3頭のうち1頭が見学前に入厩終了だった)
もしその時に見学馬選択ミスらずプロミストリープを見ていたら…とは思います。

JRAからの転入初戦の馬が勝ったことで文句を言う人も案の定いるようですが、
ネットで見た「主催者側はバルダッサーレの時にいろいろ言われても特にルールを変えなかったからむしろ転入を歓迎しているのでは」という意見にもうなづけます。
馬主はシルクだって地方の名義を持っているわけですし、騎手と調教師は当然南関東所属なのでそこは中央にお金が流れるわけではありません。
本当に目指していくべきは「何頭JRA勢が乗り込んできても跳ね返せるくらいの馬を作る」ところなのでしょうかね。
(それで南関東の強いのがどんどんJRAに流出するのも困りますが)

浦和の桜花賞・阪神の桜花賞・府中の桜花賞(牝馬によるNHK制覇)を総なめできる可能性が今年のシルクにはあるので、桜花賞とNHKマイルカップ期待しています。


今日は水沢で元愛馬モーリーファのBクラス昇級初戦のレースもありましたがこちらは3着。
休養明けの影響もあったと思うのでこれからガンガン使ってこのクラスでも1着を取ってほしいですね。

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ドバイ遠征の14頭が無事ドバイに到着したようです。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=134814
(JRAサイトでは明日記事が出るはず…)
レイデオロの出資者さんによるとレイデオロは成田から直行便だったようですが
関西馬が関空から直行だったのか一旦成田に集合したのかはこの記事ではわかりません。

馬を飛行機に積むときは2頭積みのストールに積むのでどの2頭の組み合わせだったのかとストール割りを妄想してしまいます。(複数遠征時の恒例)
ラブラブにならないように牡馬と牝馬はなるべく同じストールに積まないですが、
去年の香港一緒に積まれたスマートレイアーとレッツゴードンキの美女同士のラブラブ疑惑が勃発しましたし(笑)

関東牡馬が4頭で、ネオリアリズムとサトノクラウンが堀厩舎なのでバラバラでなければレイデオロとルッジェーロの組み合わせ
関西牝馬が4頭で、ヴィブロス(5歳友道)、クロコスミア(5歳西浦)、ディアドラ(4歳橋田)、モズカッチャン(4歳鮫島)ですが、5歳同士4歳同士かそれ以外か…
関西牡馬は6頭、厩舎がバラバラで年齢が3・4・4・6・6・8なので年齢別でもなさそうだし…
写真見て一発解決しないですかね？

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シルクではプレストウィックがオーストラリアに到着しましたが、
何となくレース後そのまま帰らずオーストラリアに転籍のにおいがします…