水曜更新(5/2)

今日はキューグレーダーとディアンドルの更新。

キューグレーダーはコメント更新の前に「木曜に放牧に出ます」が来ました…
レース後に両前球節あたりに疲れが出たとのことですが、骨や腱には異常はなく、激戦の疲れだろうとのことです。ポテンシャルが高い馬でこれからまだまだ良くなるので無理せず放牧に出すとのことです。
もしかしたら放牧先で異常が出るんじゃないかと過剰に心配になりますが…

超短期で帰ってくることはなさそうですし次走は早くても6月後半になると思いますがどこを使うのでしょうかね。
思い切って早来でオーバーホールして札幌でもいいのよ札幌にはルメール騎手もいるし(願望)


ディアンドルはまだ栗東の環境に慣れていなくて馬体重が10kgも落ちてしまったようで、今は軽めの調整のみでゲート練習は環境に慣れてからとのことです。
メンタル拗らせ系女子になってはいけませんし、新馬戦はいつでもありますからじっくりやってほしいです(第一希望は6/23函館牝馬限定ですが)。
環境慣れが必要なら函館ではなく中京デビューかもしれません…

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ネットを見ていたら、
「アーリントンカップは6年で5頭G1馬になっている出世レース！」という書き込みがあって、歴代勝ち馬を見たら
12ジャスタウェイ→13天皇賞など
13コパノリチャード→14高松宮記念
14ミッキーアイル→14NHKなど
15ヤングマンパワー→(G1勝ちなし)
16レインボーライン→18天皇賞
17ペルシアンナイト→17マイルCS
18タワーオブロンドン→(G1勝ちなしだがNHKは有力馬の一角)
…
勢いあまってヤングマンパワーの掲示板に書き込みしてしまいましたが
関東贔屓の私にとって、
出世レースに「※ただし関東馬は除く」とか「※ただし関西馬に限る」が付くのは好まないので、
ヤングマンパワーとタワーオブロンドンにはぜひG1馬になってほしいのです。