(備忘録)2019年シルク1次募集に向けて。

来年の今頃は書いたことも忘れていると思いますが、
やるべきこととやってはいけないことをメモしておきます。

※募集方法は2018年と同じと仮定します。

【一次募集編】
◎「今まで抽選ハズレているから今年こそ当たる！」と思わない
それで何回失敗しましたか？運のなさは毎年継続します。

◎どんなに欲しい馬がいても「絶対この馬から抽優変えないから！」と言いふらして退路を断ったりしない
運はないのですから大抽選会になってしまったら拳を引っ込めて素直に変えましょう。

◎低実績の自分でも実績枠になるかもと思わない
実績枠が最低限利くのは50万から、そこそこ利くのは100万から、自分が欲しい馬なら200万から、一番欲しい馬なら1000万から。

◎予算オーバーの高額馬は初めからいなかったことにする
高額馬でも本当に欲しかったら迷いません。
長く続けるためにも価格が原因で迷うなら引く勇気を。

◎NG厩舎の馬は初めからいなかったことにする
私は基本的にNG厩舎はないですが、
厩舎NGだけど馬は良いから今度こそ…で失敗している人を何人も見てきているので。

◎検討会でギリギリ名前が出るあたりが抽優なら確定＆一般で抽選の馬達なので一般抽選会狙いはそこから
ツアー前にさっさと名前が出てしまった馬は抽優内抽選会濃厚です。

◎抽優で埋まっちゃうだろうなと思っても欲しい馬なら諦めず一般で申し込んでおく。
それで思いがけず当選した人もいます。
私は無理ですが、思いがけず抽優満口馬に実績で通った例もあります。
結局抽優で埋まってチャンスなかったとしてもそれで元々です。

◎抽優馬を大抽選会に行く場合は一般は無抽選でも行けそうな馬に
◎抽優馬を抽選回避に使える場合は一般で大抽選会勝負
全部抽選になるのは避けたいけど、無抽選でたくさん決まっても頭数オーバーの可能性が出るので…

◎タイプが同じで迷っている馬2頭がどちらも一般抽選会なら両方行く
どうせ両方当たることはありません。当たってから考えても遅くないです。

◎本当に欲しかったら絶対に満口にならない馬でも一次から申し込む
通常募集大争奪戦はしんどいです。その馬のために一般抽選会の参加数減らしてでも取りに行きましょう。
様子見で見送った人の数はその馬の残口よりも多いのです。

◎前年の結果を過信しない
2019年はさらに会員が増えていると予想されるので、2018年のボーダーなら取れてるからいけるはずは通用しない可能性があります。

◎2019年生まれで絶対人気する欲しい馬がいたら2018年生まれはとにかく堅実に！
来ないかもしれないからと全力でもいいですが、3年連続抽優ハズレは見たくないですよ！


【通常募集編】
◎通常募集の前にラインナップを確認し、どういう布陣にするかをイメージする
欲しいタイプの馬の残りがほぼいないことがあります。

◎同じタイプの馬は「これが取れなかったらこれ」とそのタイプが枯渇するまで事前に想定する
全力で行くか売り切れた時に次点に行くかは一瞬で判断しないといけません。

◎様子見はできないので初日に全部(3頭予定なら3頭目まで)行く(NEW!)
◎様子見をしている人の数は残口数よりもはるかに多いということを心得る
様子見って今のシルクで何を様子見するのですか？もうちょっとと思った瞬間、負けです。
2018年は13時過ぎの残口更新まで満口近しになっても警告が点灯せず、平気で残口余裕ありから満口になりました。

◎サーバー強化は当てにならない
開始直後はとてつもなく重く、昼前にはすいてくるのですが、
いきなり満口のリスクがあるので昼まで待つことが必ずしも最善というわけではありません。

◎参戦予定の馬の個別ページをあらかじめブックマークしておく
◎開始時間前にあらかじめログインしておく
念には念を。

◎追加募集やキャンセル募集を過度に当てにしない
当たりません。


本当に気にしておかなければいけないことが多すぎますね…