キャロットの募集馬

※私はキャロットの会員ではないです

先日価格と東西が発表されましたね。
画像は1枚目関東、2枚目関西です。

募集馬の黄色はセールでの追加馬、生産牧場の黄色は提供牧場がノーザン以外です。
セール追加馬はノーザンが買ってキャロットに提供している形ですね。

地方馬は
タッチミーベイブの2017
グレイシアブルーの2017
インプレショニストの2017
アンソロジーの2017

最初の予定リストにはあったのに今回のリストから消えた馬が
カニョットの2017(父オルフェーヴル)
チャイナドールの2017(父ハービンジャー)
フラゴリーネの2017(父カジノドライヴ
ジェシカの2017(父ヨハネスブルグ)
ハルーワソングの2017(父ワールドエース)
の5頭。
キャロットは復活募集ありませんが、シルクの追加募集に来る可能性はあります。
チャイナドールの2017君はシルクに来たら重要検討します。
カニョットの2017君も去年からこの馬に最優先使うと豪語していた人を知っているだけに…

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シルク会員目線でキャロットのドラフトはどうとらえるか…

まず重要なのは
「去年ラヴィアンレーヴが売り切れた時とほぼ同じ会員数で今年の一次の既存会員分が終わるまで戦う」
ということですね。
ほぼなのは退会者や景品の一口権などでイレギュラー入会した人がいるためですが誤差の範囲です。
どんなに今年からの新規が増えても新規無双にはなりません。

ただ、新規が多ければ1次で書かなかった馬が1.5次や2次に残る保証がないので、
1次から全力で取りにいかなければいけませんね。
既存会員無双もありだと思います。

最優先は計画的にバツを取るよりは本当に欲しい馬に行った方が良いと思います。
来年募集されそうな馬がお目当てでも本当に来年募集されるかはわかりません。
本当に欲しいなら一般抽選の馬を確実にゲットするためにバツ2最優先を使うこともったいないと思ってはいけません。
また、バツをもらう結果になっても本当に欲しい馬に行った結果のバツなら仕方ありません。

一般申込は一般抽選絨毯爆撃か無抽選を確実に押さえるかでしょうね。
シルク以上に様子見はできないと思うので、小さい馬や訳アリの馬でも一次では見送って次の更新待ってから…とはせずに申し込みましょう。

価格は、極端に高いとそこそこの活躍では元を取れないリスクがあり、極端に安いと馬体にリスクがあることが多いです。その血統に見合った価格が重要ですね。
厩舎はNG厩舎をに目をつぶって出資するのはやめましょう。他のオーナーで結果が出ているかよりもキャロットで結果が出ているかが重要だ血思います。

新規申し込みの場合「人気にならない馬の名前を書いて確実に入会」か「門前払い上等で本当に欲しい馬だけに申し込む」のどちらかでしょうね。
私は去年のエア申込では結果的に新規でも取れていた馬にも行っていました。

「集計の結果、すべての募集馬が既存会員内で満口となりましたため、本年度はご新規の方はご入会の希望に沿うことができません。」
が出る時も遠くないです。