月曜更新(8/20)

何となく調べたくなったので、時期が微妙に悪いですが…

画像は2018年シルク募集馬の弟妹+αの当歳の父と性別です。
グレーは流産その他でいなくなってしまったと思われる馬、水色はシルク以外に行った馬です。

リスト内にはドゥラメンテ産駒が9頭(牡3頭牝6頭)いますが、さすがに9頭全部は来ないと思うので、
来年どの馬がサンデーやオーナーズやセレクトに振り分けられるか気になるところです。

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今日はサマープレミアムセールがありましたね。
(プレミアムのせいで普通のサマーセールが過密すぎる日程ですが…)

プレミアムセールでノーザンファームが落札した馬は2頭。
ショウナンカガリビの2017：牡、父リアルインパクト、1500万+税(1620万)
フィールグリュックの2017：牝、父ジャスタウェイ、2800万+税(3024万)

フィールグリュック17ちゃんは母がシルク馬(未勝利引退)ですが、ここから値付けすると一口8万コースなのでシルクに来てもちょっと予算的に厳しいです。
カガリビ17君はシルクに来たら人気するでしょうね。

今年は一次募集メンバーが史上空前の売れ行きなので、追加募集はちょっと多めになるのではという気もしますが、明日以降の普通のサマーセールでノーザンやシルクがどの馬を落札するのか気になります。