3349件のひとこと日記があります。
2019/02/01 23:54
金曜更新(2/1)
今日は1日恒例の2歳馬の更新。
シャークスコーブ君(ワイオラの2017)は坂路ハロン16秒を2本×週3回。
早来育成の馬はもう25頭中14頭が15秒に入っていてもしかして遅れてる?と心配になりますが、週に1度は15秒近いペースとのことですし、去年のディアンドルも2月時点で16秒だったので問題ないでしょう。
15秒近いペースでも手ごたえ良く上がってきてくれる。負荷を上げても脚元に問題もない。まだまだ奥行きのある馬なのでここからさらに調教を積んでパワーアップしていきたいとのことです。
楽しみです。
札幌芝1200mで待っています!(わがまま)
レベンディス君(ヴァルホーリングの2017)は坂路ハロン15〜16秒を1本×週3回。
常歩ではハミにもたれる場面があるが、調教中は自らバランスを意識して走ることができている。併せ馬でも前向きな走りで集中できていて、ペースを上げても手ごたえはよい。精神面も成長して余裕が出てきた。この調子で心身を鍛えていきたい。これからはスピード調教とハッキング調教でメリハリをつけていく。とのことです。
札幌芝1800mで待ってます!(わがまま)
ルコントブルーちゃん(シェアザストーリーの2017)は坂路ハロン16秒を2本×週3回。
札幌ダート1700mでま(略)(わがまま)
1歩1歩が非常に大きくゆったりした走りに加えて、併走では勝負根性も見せている。大きな馬体で背中も安定していて力強いキャンターを見せている。ペースは先月と同じだけど明らかに動きはよくなっていて今後がますます楽しみ。ただ、大型馬なので脚元にかかる負担が大きく疲れがたまりやすい点が心配。それでも今の状態ならペースを上げても大丈夫。広いコースのゆったりと運べる距離、芝よりはダートでパワーを生かせる競馬が向いているとのことです。
仮に札幌に間に合っても新潟か中山のダート1800mになると思うのでデビュー時期に贅沢言えません。
デカいと札幌などの小回り向かない(と言ってシルクが新馬おろさない)とわかっているのに毎年デカ馬に出資しちゃう…
(シルクでなければデカくても普通に札幌走っているんですけどね…)
オルフェーヴル産駒かハービンジャー産駒かヴィクトワールピサ産駒で早生まれであまり大きくならない馬に出資したかったけど振られたのじゃ…
現3歳のコルネットは小柄なオルフェ産駒で一次残口馬だけど逆に小さすぎてまさか札幌でデビューできると思わず見送ったのじゃ…
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3歳以上外厩組は
キャンディケインはトレッドミルでダクを開始。
ウォーキングマシンでしっかりやり込んだので体力が戻りつつあるとのことです。問題がなければさらにキャンターへと進めていくそうです。
キューグレーダーはトレッドミルでキャンター
まだ体つきには余裕があるけど動きは軽快で、調教も真面目に取り組んでくれているとのことです。
ヴィグラスファイアは坂路14-14。
脚元や体調面も問題なく、これから調子が上向いてきたら具体的な次走の目途も立つのではとのことです。
ブレイブメジャー時は坂路14-13。
脚元のケアをしながらだけど疲れもなくウgふぉきも良いとのことで次走は2回中山開催での出走を予定しているようです。
2回中山だとOPは弥生賞アネモネSフラワーCスプリングSしかないので格上挑戦せず自己条件だと思いますが、
そうなると中山記念の日の黄梅賞、オーシャンSの日とスプリングSの日にある平場の3択です。
1200mに短縮なら中山牝馬Sの日の平場がありますがここで短縮はないかな。
ディアンドルは坂路でハロン15秒。
ペースを15秒に上げても順調そのもので、元気が良すぎて抑えるのに苦労するくらいに力をつけているとのことです。
楽しみです。