無題

昨日はシルク追加募集先行終了時に30口だけ残っていたレインボークォーツの2017君が
今日はキャロットで募集停止中だったのが募集再開されたローズノーブルの2017君が
いずれも開始間もなく瞬殺で終了…

キャロットは(先に通した分がなければ)400口から本当に秒殺でだったみたいです。
シルクも通常初日とかに「秒殺できるくらいにサーバー強化」してほしいものです。

本家の価格も発表されたみたいであの馬は高いだの安いだのと噂になっていますね。
(私はPOG指名終わるまでは2歳と1歳混同しないように注目しては見てません)

シルクツアーの要綱も出ました。
行くことは決定していますが何曜日に行くかは決めていません。
一応金曜本線で金曜に休みが取れなかったら土曜(いずれも懇親会つき)で考えています。


そこで気になってくるのは次のシルク1歳に向けての戦略ですね。
前も書いたネタだけど、

私は、
・実績が必要実績が一番少ない馬未満
・抽選運のなさがシルク内でワースト1位を争えるレベル
なので
抽優は抽優なら取れる馬を確実に、一般は一般抽選絨毯爆撃、通常募集は有給取ってガチ臨戦必須で行くしかない状況。

来年の抽優はレーヌドブリエの2019確定なので今年は堅実にいきたいけどスイープトウショウの2018が出たら行かなければいけない…と揺れています。去年みたいに退路を断ったりはしないです。

頭数は3頭。3頭目は追加募集に残して初期ラインナップからは2頭でも可、うっかり抽選で多く取れてしまったら4頭でも可。
予算は3頭で15万程度が限界。
牡馬と牝馬は両方取る。空港育成と早来育成は両方取る(見学の問題)。
母があの馬！となる馬は最優先(抽優とは限らない)で選ぶ。
一口5万未満の芝牡馬は積極的に獲りに行く。
ダートは「母があの馬！」でなければ取りにいかない。芝芝芝上等。現2歳もそうだけど芝だと思って出資した馬が結構ダートに行く。
デビューが遅くなりそうな馬、北海道向きでなさそうな馬、東京向きっぽい馬はできるだけ避ける。
能力と関係ないけど今年は芦毛が欲しい。
高くなく、POG本に載りそうな血統で、一次募集では人気にならずに獲れる馬を選ぶのは難しいですが、
どうにかして信じていくしかないです。