無題

前回(5/15)：https://user.netkeiba.com/?pid=user_diary&post_id=1811846&id=2045522

シルクは現在大人気クラブです。
活躍馬が多数出ているので、
活躍馬に出資されている方は、愛馬が稼いでくれた分次の募集では予算を増やそうと考えているでしょうし
そういう馬にあこがれてシルクに入会したい新規も多いでしょう。
全員が欲しい口数だけ出資を叶えることが70頭35000口では全然足りない状況です。

どういう馬を出資するか。またいろいろと考えています。

実績が通用せず、運のなさはシルクで私より悪い人を見たことがないレベルなので、
最終的には【残った馬から消去法】になるのですが…

【頭数と予算】
3頭で15万。
基本的に安い馬優先だが「10万？安っ！」と思ったら多少の予算オーバーは目をつぶる。
ただし、未勝利で終わって出資金額全く回収できなくても泣かない範囲で。
頭数は追加で良い馬がいたり、奇跡が起きて一次で4頭取れてしまったら4頭でも可。
4頭前提とはしない。

【優先的に獲りたい馬】
母がこの馬！と名前だけでワクワクする馬。
募集予定馬の中で具体的に言うと
スイープトウショウ、シーイズトウショウ、ローブティサージュ、デイトユアドリーム

【抽優馬】
単純な欲しさだけでなく取れやすさも考える。
来年はまた抽優大抽選会に行く可能性が高いので…

【牡馬と牝馬】
両方いるようにする。
ただし抽優が当たると思って抽優と同性の馬を控えることはしない。

【育成】
一次で3頭取れて全員同じ育成〜とか一次で早来育成全頭満口〜でない限りは空港早来両方いるようにする。

【厩舎】
実馬が良ければ厩舎は問わない。
ただし実馬との相性に不安を感じる厩舎だったら申込優先度は下げる。
一流厩舎は厩舎だけで大抽選会になることがあるので注意。

【適性】
基本的に芝。ダートは母の名前だけでワクワクできる馬以外は、残った馬から消去法したらダートの馬しかなくなるまで避ける。芝ダート不明な馬は避けない。
距離は予算の問題もあるけど中長距離を優先したい。(中長距離だと思った馬が短距離だったパターンはあるあるなので…)

函館や札幌で活躍してくれる馬と3歳限定のうちに重賞に使ってくれる馬が優先。
2歳での函館入厩のためには、血統が優等生過ぎないこと、兄姉や同配合が多く北海道行っていること、早生まれなこと、馬体が大きすぎないこと、脚元のリスクが少ないこと、が重要なファクターになるけど、
脚元のリスクが多いことは減点だけど少ないことを直接の出資理由にはしない。(リスク少なくても故障はする)

【通常募集】
一次確定馬との性別等のバリエーションは考えるが路線がかぶることを理由に優先度下げることはしない。
3頭目まですべて初日初手で申し込む。警報出る前に満口もある。
初手で間に合わなかった場合にどの馬に行くかもシミュレートしておく。
どんなにいい馬が残っていても4頭目に申し込まない。

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アーモンドアイの2022に出資したいなら2018年産の実績は2022年産募集に関係ないんだから出資控えてくれればいいのに…(問題先送りにしているだけ)