シルク募集馬の画像と測尺が公開！

やっとシルク募集馬の情報が更新されましたね。
(日月と馬漬けだったところにこれで馬情報の脳内処理が追い着かない…)

測尺は「小さい分には気にしない」と思っていた馬がまさかの大きい方の規格外サイズで悩む…
管囲は平均20.0cmですが牡馬平均が20.6cmで牝馬平均が19.4cm。
字面で大人気確定の牝馬に結構管囲18cm台の馬がいますが、
それでも必要実績7ケタ(3ケタ万円)で抽選枠も抽優だけで埋まるんだろうなぁ…そして管囲の問題ない馬はさらに大人気と。

いつも測尺気になる馬ツアーで聞いても、
大型馬「これ以上は大きくならないです」→巨大化→デビュー遅れる
小型馬「これから成長してデビューの時は平均くらいにはなります」→成長待ちが長くなる→デビュー遅れる
管囲が細い馬「細いからと言って故障するわけではないです」→故障する
管囲が太い馬「これだけ太いと丈夫ですよ」→やっぱり故障する
実際募集時管囲21ｃｍの愛馬に骨折されている身としては管囲の細さで嫌う必要もないのかなと言う感じもします。

空港と早来の割り振りも出ていましたが、
私の狙っている馬は空港が多い印象なので早来育成の馬をもうちょっと検討したいですね。
できればディアンドルやウィクトーリアやモーベットの村上厩舎が良いのですが…
早来育成で5万以下の牝馬は、アンソロジーの2018、ウッドコックムーンの2018、ビリーヴミーの2018、リミニの2018、ベルアリュールIIの2018、モヒニの2018ですがどうでしょうかね。

募集馬PDFには芝ダートや距離適性や成長のチャートがありますが、
今年はダートに振り切れた評価の募集馬が少ないなと言う印象ですね。ダートの父は芝の母だったり、ダートの母は芝の父だったり…
まあ私は今年デイトユアドリームの2018が出資できなければ出資全頭芝でも構わないくらいの意気込みなので芝の募集馬が多いのは歓迎ですし、ツアーで一目惚れしない限りはヘニーヒューズとかに1次から申し込んだりはしないと思いますが…

馬体と動画チェックは後で追記します。