(ネタ) もし私のシルク実績が200万だったら

現在シルクはバブルの真っ只中。
過去の抽選状況を改めて調べていたら、
14年度(13年産)募集で「一番の必要実績の高い馬で400万に跳ね上がってしまったので改善したい」
との関係者コメントが書いてあって、
そこから6年でトップの必要実績は3倍になりました…
今年のツアーでも年数百万シルクに落とす太客がたくさんできてしまったのは想定外だったとのコメントがありました。
みんな今より上の実績を目指しても最終的に募集全頭の総額の山分けからは増えません。

頭数制限(1名義につき例えば5頭まで、1頭あたりの口数は現行通り)と
優先抽選制限(ノルマンディーの抽選のように抽優で200口以上200人未満の時に減口して全員当選にする)
実績制限(例えば500万でカンスト、実績枠の必要実績500万に達した場合は実績抽選で抽優馬の恩恵あり、実績落選者は一般抽選でダブルチャンス)
が欲しくなります。

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私は年予算の目安が15万ですが実際の3年実績は40万に届いておらず、
必要実績30万の馬は獲得できたものの40万の馬に落選。
実績を上げるためには今の仕事の他に副業をしないといけないですが、そこまで身を削って一口に身も心もお金も捧げられないのが現状。宝くじ当たらないかなぁ…

そこでもし私が年予算60〜70万、3年実績200万だったらどの馬に申し込んでいたかを考えてみます。

抽優馬はスイープトウショウの2018(芝牝馬枠8万)に使います。「必要実績200万超えるけど抽優があれば取れる馬」はいないため欲しい馬の抽選会に参加するしかないので自然とこの馬に決まり、そして玉砕します。

そしてダメもとでローブティサージュの2018(芝中長14万)とウインフロレゾンの2018(芝中長枠5.6万)が200万で取れるかもと申し込んで玉砕します。

ベルアリュールIIの2018(アイドル枠5万)からが取れる馬です。
トゥアーニーの2018(短距離枠14万)これがエースですね。
ビジュートウショウの2018(イケメン枠3.6万)これも欲しいです。
デイトユアドリームの2018(ダート短距離枠4万)もちろん2口申し込みます。
ガラディナーの2018(芝中長5万)ウインフロレゾン落ちた時の保険をかけておきます。
ブロンシェダームの2018(芝短中距離4万)この馬も欲しいですね。
モヒニの2018(アメリカンファラオ枠5万)アメリカンファラオ欲しいですよね。
ライツェントの2018(芝牝馬9万)割高でも手を出します。

これで81.2万。最初の3頭落ちて53.6万。
残り最大16.4万で一次で満口ならず残った馬から選択すると
…予算があるんだからトゥーピーの2018(ディープ枠12万)かな？

色々想像してみると面白いです。