金曜更新(9/27)

今日の配信メール来て早速上から見だしたら
キューグレーダーの在厩場所の下に調教内容がない！

---以下引用---
在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来

担当者「今週から角馬場で騎乗調教を再開したのですが、乗り出して２日目に跛行してしまいました。すぐに獣医師に馬体の確認を行ってもらったところ、右膝の関節液の増量が認められ、骨折していることが判明しました。これまでに２回手術を行っている個所ですし、骨が弱くなってしまっていて、レースへ向けた調教には耐えられない状況になってしまっています。能力は高いと見込んで復帰を目指していたのですが、これ以上手術を行うことは難しいですし、仮に手術したとしても同じことを繰り返すだけになってしまうと思われます」

復帰へ向けて騎乗調教を再開した矢先に再び跛行してしまい、これ以上は進められない状況となりました。誠に残念ではございますが現役復帰を断念し、近日中に競走馬登録抹消の手続きを取らせていただく判断をさせていただきました。なお、今後は乗馬となる予定ですが、詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。
---引用ここまで---

残念過ぎる…(ﾉД`)
お疲れさまでした。
本当に脚が丈夫だけが取り柄の馬と脚交換したかった…
最後に見学できたのは良かったですが、関節液の話はあったので「もしかしたらこのまま引退かもしれません」と一言言って欲しかったなぁ…言われないと必ず復帰はするものと思ってしまうので。

今まで私の愛馬で乗馬になった馬は引退後の所在が明らかなのですが(福島と静岡)、
小さいところでもいいのでちゃんとしたところに行ってほしいです。

これで4歳で残るのは来週喉鳴り明けのレースになるヴィグラスファイア1頭になりました。
お前は大丈夫なんだろうなぁ？
喉改善してなかったら一発サラオクがちらつくのでちょっと不安です。

キューグレーダーはインディチャンプよりも強いと思っていたし
キャンディケインはアーモンドアイより強いと思っていたし
ヴィグラスファイアも(残口の中から出資決めた時の印象では)ブラストワンピースよりも強いと思っていたのです。

やっぱり一口馬主って全部が順風満帆とはいかないです。
山あり谷あり谷あり谷あり…です。


他の馬の更新は
シャークスコーブは27日に喉の手術が終了。しばらく安静にさせて状態が上がってきたら乗り運動を再開するとのことです。
今日テレビで(人間の)椎間板ヘルニアの内視鏡手術から数時間でスイスイ歩いて2週間で走れるようになったのを見てあんな感じで経過してほしいなぁと思ってしまいます。

ジーナアイリスはやっぱり馬体重が増え過ぎです。本当に6歳まで脚持たせてほしいです…

レベンディスは蹄の状態は落ち着いているので来週からトレッドミルでの運動に移行するとのことです。

ルコントブルーは四肢にあったむくみが収まってきて今は右トモに少し残すくらいまで回復したそうです。今週から坂路に入れていて、その右トモのむくみも徐々に取れてくるだろうとのことです。

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これから徹夜で荷造りして朝一のANAで東京に行ってきます＼(＾o＾)／
土曜指定席は取れているのでQRコードの印刷もしました。
日曜指定席はジャストログインはできたものの席仮押さえする時にタイムアウトしてしまって獲れませんでした…当日指定にするか自由席にするか…
口取りは安定のハズレです。