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2019/10/21 22:23
JRAが2020年の日割を発表
今日、2020年度の開催日割が発表されましたね。
http://jra.jp/news/201910/102105.html
金杯が1月5日、ダービーが5月31日、札幌競馬初日が7月25日、秋の天皇賞が11月1日、有馬記念が12月27日で最終日です。(28日最終日固定案はどうした)
京都競馬場で改修工事が入り11月からはコースが使えなくなるため開催の入れ替えが多いです。
個人的には変則3日間開催で函館か札幌の月曜開催が欲しかったですが、今年は3日間開催は4回あるものの変則はないようです。
私が気になったのは暑さ対策とオリンピック対策(もしかしたら競馬場警備の人にオリンピック会場警備に行く人もいるのかも)で夏の小倉が一部年明けに移動して新潟札幌の2場開催になる時期があることですね。
小倉なしの期間は新潟のブロック制もなくなりそうだし(年明け小倉の大惨敗は例年のことですし)関西馬が例年に増して勝ちまくってしまわないかが心配です。
オリンピックのマラソンを札幌でやる案が急浮上していますが、もしそれで札幌市内大交通規制になったら開催難しそうですし、その日だけ新潟1場開催にして紫苑S週に振り替えるのでしょうかね。気になりますね。
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今日はJBCのJRA所属馬の発表も見たけど3連チャンで選出馬全員栗東って何なの…
補欠もほとんど栗東だし…美浦の馬はどこに行った…
栗東所属選出馬15頭の中に元美浦の馬いるし、南関東とかからも元美浦の馬出てくると思うけど
本当に美浦の馬に勝ってほしいのよ…今年こそはと毎年思っているのよ…
全部勝つ必要はないけどせっかく交流G1を3つ開催するんだから栗東と美浦と南関東で1勝ずつ分け合いたいのよ…2017年みたいに。
この際栗東と地方(元美浦)と地方(中央歴なし生え抜き)にしますか?
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みゅうげさん
>minsukeさん
いいねありがとうございます。
>殿尻一気さん
ファイトありがとうございます。
原因としては逍遙馬道とか水とか(美浦には浄水器を自前で用意している厩舎もあるようです。)いろいろあるとは思いますが、
今はセレクト高額馬が圧倒的に関西に入っているところが気になりますね。クラブ(ノーザン系の場合)だと頭数は東西平等ですがその年の最高額馬が関東なことは少ないですし。
圧倒的な資金力で超良血馬を多数持って関東のみに入れるオーナーが出てきたら変わるのではと思いますね。 -
殿尻一気!さん
競馬界の西高東低は暫く続くのでしょうね。
当初は「栗東トレセンの坂路が長いから…」なんて言われましたが、10日競馬が主流の今、それも無いように思えます。
後は、「東は全休日の月曜日には殆どの関係者が休むが、西は全休日でも馬の世話をしている人が多い。」とも聞きます。
まずは原因究明が必要でしょうね。 -
殿尻一気!さんがファイト!と言っています。
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minsukeさんがいいね!と言っています。