競輪
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2020/02/12 00:03
一口馬主の出資スタンスとコンセプト(2020.02版)
ニューワールドレーシングがコンセプト変更などのニュースを見ていろいろ考えたので
自分の出資コンセプトを。以前にも何度か投稿しているネタなので2020年2月版です。
◎一口馬主をする意味
自分の選んだ馬にお金を払って愛馬とすることで他の馬と比較して特別感を感じる。
自宅から比較的近くにノーザンファームがある環境なので、ノーザンファームで実際に現役馬や未来の競走馬を見て目の保養とする。
頑張っている愛馬を見て自分の頑張りや私生活のうるおいへとつなげる。
同じ馬に出資している以外接点の持ちようがなかった人たちとつながる。
◎目標
全頭勝ち上がり、全頭重賞出走、重賞勝利、口取り、
命名トロフィー、実使用ゼッケンなどの獲得
トータルプラス(お金がマイナスでも気持ちでプラスになれば)
◎頭数と予算
例外は都度認めるけど基本3頭で計15万以内。
◎出資コンセプト
最優先は母の名前。母の名前で選ぶ場合は他の優先事項や回避事項はすべて無視。
その中でも、募集さえされればレーヌドブリエの2019が最優先。
牡馬牝馬は世代にはなるべく両方いるようにする。
空港早来は愛馬見学で両方に行きたいので両方いるようにする。
美浦と栗東はこだわらない(ただ、厩舎の名前で選ぶと美浦が多くなる)
芝の中距離優先。晩成よりは早枯れでも早咲き優先。
自分の目標としては愛馬は全員中央の世代限定の重賞に出て欲しいので、1勝馬でも出られる可能性の高い芝中距離(きさらぎ賞・共同通信杯など)の重賞に出られる距離適性がほしい。あわよくばクラシックロードに乗ってほしい。重賞でなくても中距離の3歳1勝クラスは少頭数になりやすいので賞金面でもメリットが大きい。
あとは地元重賞なので札幌2歳Sに出てほしい。
短距離は新馬戦の除外ラッシュもあるし、葵SやユニコーンSだと年によっては2勝でも出走確定しないなど狭すぎる。
ダートは中央重賞少ないほかにも、重賞を求めて南関東転籍した場合、および古馬になって中央に再転入した際に厩舎を選べないデメリットもある。
20年募集(19年産)のダート出資ガイドラインは(1/30の日記より)
＞��ユキチャンの2019、��デイトユアドリームの2019
＞��ツアーで一目惚れした馬(�´△�いない場合に1頭まで)
＞�つ名鑛臀犬覗�ぶときに価格や先に出資した馬との兼ね合いで選択肢がダートしかなくなった場合
のみ申しこみ。
芝で出資したらダートでデビューしたはダートに含めないけど、それでも出資馬全員ダートでデビューとかにはならないようにする。
成長は牝馬で6歳になってから開花では遅すぎるし、牡馬でも意外と6歳まで現役している馬は多くない。
誕生日は早め優先。遅いと札幌デビューに間に合わなくなる可能性がある。
馬格はあまり大きくならなさそうな馬優先。大きいと小回りの北海道を避けたり芝血統でもダートでデビューする可能性がある。
父は今まで出資していない種牡馬優先。(母の名前で選ぶ場合は父の名前は無視)
厩舎は馬次第だけど国枝・手塚・大竹・小島茂・戸田・畠山・杉浦あたりが欲しい。出資候補馬の個々の厩舎についてその時点での短期外人や減量若手の起用や乗り替わりの多寡は確認しておく。
生産牧場はシルクの募集馬の範囲では気にしない。ただし牝馬はTwitterアカウントのある牧場の生産だと無事繁殖で戻れた時に写真が出てくることがある。
◎通常募集
初日には有休をとっておき、初手で3頭目まで申し込む。4頭目は申し込まない。
初手で頭数が揃うように父や厩舎や育成などでバランスを考えながら申込馬や出遅れた時の補欠をあらかじめ決めておく。
◎他クラブについて
レーヌドブリエの子がライオンやYGGで募集となれば検討するが、それ以外は基本的に入会しない。
こんな感じですね。やっぱり前回書いた時と代り映えしない…
- コンセプト
- ファー
- トータルプラス
- レーヌドブリエ
- ガイドライン
- ユキチャン
- デイトユアドリーム
- バラン
- ライオ
