無題

今日は仕事前に郵便局に行って昨日受け取れなかったカタログを無事ゲット(￣ー￣)

しかしシルクの検討が進みませんね…
何というか新情報がどんどん入ってくることに対しての恐怖的なものがあります。

写真を見て顔審査と馬体審査をクリアしたのが
(関東)03、13、15、20、29、31、37、
(関西)44、48、52、54、61、64、69
の14頭。
実際に申し込めるかどうかは気にせず選びましたが、
一部、番号や毛色から一瞬で母馬が浮かびその母名で贔屓目に見てしまい合格になった馬もいるかもしれません。

その14頭の名前を挙げると
03サロミナの2019【A】
13ルシルクの2019【C】
15シュペトレーゼの2019【C】
20シャクンタラーの2019【B】
29シーイズトウショウの2019【D】
31ユキチャンの2019【B】
37ラダームブランシェの2019【A】
44パーシステントリーの2019【B〜C】
48アーデルハイトの2019【C】
52レーヌドブリエの2019【B】
54オーシャンビーナスの2019【E】
61スイープトウショウの2019【A】
64ウィルパワーの2019【B】
69ワイオラの2019【E】
こんな感じです。

A〜Eのランク付けをしましたが、
これは人気(7/23未明に確認したnetkeibaのアクセス数)順で15頭ずつのランクになっていて、
【A】人気1〜15位。去年程度のボーダーだと抽優350〜1000、必要実績300万程度〜天井。抽優大抽選会。
【B】人気16〜30位。抽優200ちょっと〜350、必要実績150〜250万。抽優抽選会。
【C】人気31〜45位。抽優100〜200、必要実績50〜150万。抽優確定・一般大争奪戦。
【D】人気46〜60位。抽優100以下、必要実績30〜80万。一般抽選でも結構当たる。(当たらない人は当たらない)
【E】人気61〜70位。必要実績なし。一次で満口にならず。
概ねこんな感じになります。
ワイオラが残るなら割と作戦立てやすくなるけど、去年一次で安い牡馬が1頭の30口分を残し完売しましたからね…

一次で満口にならず残りそうかな？と思った馬は牝馬は一次で行かず残してもいいけど牡馬は残さないが鉄則でしょうね。


巡回しているブログで「元愛馬の子が募集されたらどこまで優先するか」をテーマにした記事を見ましたが、
(その人の回答は「愛馬だからと言って特別評価はしないが、同評価同士でどちらかを選ぶときには優先の可能性がある」でした)

私の場合は「抽優馬使うかはともかくとして、その馬の仔にまだ出資したことない場合は申し込む」です。
当然初仔が募集された場合は申し込みます。
その時の募集馬が最後の募集になる可能性だってあります。
兄姉に出資できた場合の弟妹は馬体や厩舎や他の募集馬を見て考えます。
レーヌドブリエとアルジャンテとキャンディケインとディアンドルとルコントブルーの仔が万が一一斉に募集されたら全員に申し込みは難しいですから、出さえすれば全部申し込むとは断言できません。
悲鳴上げるくらい募集されてほしいものですが…