シルクおうちツアー

動画がアップされましたね。
UIが分かりにくくてアップされてからちょっと手こずった…(;^_^A

現地ツアーの時と同じタイプのノート(毎年1冊用意している)に同じように例の販促コメントをメモしていきましたが、個人的にはコメントを聞き逃した部分を戻って聞き直せるのが良いです。
去年のノートとか後から見ると意味不明のただの波線とかだらけですからね。
動画を止めてメモして動かしてコメント聞いて止めてメモして…なので1分ちょいの動画に何分もかかってしまいますが…

配信30分前からネカフェに3時間パックでこもっていたのですが2時間半ではとうてい終わらず、
家のPCでは家族がいて堂々と音出しては視聴しづらいので、現在進行が途中で止まっていますが明日までには何とか…


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こういう馬は敬遠するというのが多い馬のパターンについてメモ。(再掲多め)

○高齢母
私は避けません。母が高齢なことによって人気が下がればラッキーくらいに考えています。
5歳で桜花賞馬産んで20歳でダービー馬産んだ母だっていますからね。
ちなみにその母(キャットクイル)が12歳で産んだ娘が17歳で産んだ子(エレンウィルモットの2019)が今回シルクで募集されていますね。

○ガニ股
ハーツクライの血が入っている馬なら許容範囲。

○立ち繋ぎ
ドゥラメンテ産駒やダート馬なら許容範囲。

○寝繋ぎ
母がこの馬なら寝繋ぎでもいい！と思えるくらいの意思が必要かな。

○デカい
牝馬でデビュー時530kgはなかなか難しいところだけど管囲とのバランスを考えて。

○早生まれなのに小さい
その父や母で小柄な活躍馬が出ているかを考えて。

○管囲が細い
さすがに18cm台は一次ではやめておいた方がよさそう。（2歳愛馬のララヴァンドが脱北まで1年コースになっちゃったし）

○故障ハイリスク
同世代愛馬3頭のうち1頭ハイリスクな馬になってしまうのはもう仕方ないかなというところはあるけど3頭ともハイリスクになってしまわないように。(リスク低くても故障する時はするけど…)古馬になってから3頭揃って療養で北海道は悲しいです。

○ダートの牝馬
勝ち上がれば南関移籍の可能性があるので首都圏住みの人であれば良いのかもしれませんが、
私としては、シルクのまま門別移籍の可能性が低いことと門別の交流重賞もなかなか狭き門なので積極的に狙う必要はないかなと。
※ただしユキチャンの2019は申し込みました

○高額馬
一次募集で一般抽選の高額馬は当たるか外れるかで金額の振れ幅が大きいので避けます。
抽優で確実に行けるならちょっと高くても考えます。死票は安心して投げに行きます。通常募集は申し込みが通れば即確定なので残り予算と相談して考えます。

○絶対通常募集まで残る
候補馬の中で該当する馬が何頭かにもよりますが、安い牡馬だったら中間に名前もなかったのに残らない(モデュロールのような)可能性や残っても通常初日ストレスフル大争奪戦(シルブロンのような)があるので行かなければいけませんね。