2020年シルク一口のまとめ

今年のシルクはアーモンドアイとラウダシオンがG1制覇、他の所属馬もサラキアが有馬記念2着などとんでもない成績に。

かくいう私はそういう流れとは無縁ではありましたが…
(現地が全くできなかったので愛馬どころか非出資所属馬の現地写真もありません。コロナめ…)

今年は24戦4勝の成績で、
うち3勝がその馬にとっての初勝利、残り1勝は今年初勝利を挙げた馬の2勝目。
自分の年間勝利数目標としては現役頭数×1勝を掲げていますがそこまでは到達せず。
4歳勢が未勝利で終わったのが痛いです。


2021年はこの重賞に出て欲しい！という願望(誇大妄想)を全馬書いておくと、
ディアンドル：ヴィクトリアマイルorエリザベス女王杯
ブレイブメジャー：函館スプリントS or CBC賞
ジーナアイリス：とりあえず重賞出なくても1勝クラスのままでもいいので12月まで故障なく
ルコントブルー：ブリーダーズGC orクイーン賞
レベンディス：アルゼンチン共和国杯辺りに間に合えば
アナザーリリック：桜花賞orオークスor関東オークス
モデュロール：神戸新聞杯に間に合えば
ララヴァンド：重賞よりもとりあえずデビュー戦
シロインジャーの2019：新潟2歳S
ワイオラの2019：小倉2歳S
リプリートIIの2019：ファンタジーS

こんな感じです。我ながら誇大ですが重賞書いた9頭中2〜3頭重賞に駒を進めてくれれば。
アナザーリリックはシルクの使い分け戦争でレースの前に負けたりしないようにお願いします。


愛馬愛が重すぎて負けては落ち込んでばかりでしたが、
2021年は1月からレベンディスの平場1勝クラス、アナザーリリックの菜の花賞、ディアンドルの愛知杯、ルコントブルーの初茜賞と攻勢を仕掛けるので、
なんなら開幕4連勝であっさり並ぶことに期待です。