水曜更新(12/1)

社台SSの種牡馬情報が更新されたようですがコントレイルは強気の値段設定も即満口に。
私は(現時点の元愛馬繁殖への配合は血統的にも厳しいので)あまり産駒の出資に積極的ではないですが、初年度にどれだけいい繁殖が集まるかが今後の種牡馬としての繁栄のために大事になってきますし、失敗は許されないでしょうね。

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今日は1日恒例1歳馬の更新日。

サンドクイーンの2020君は坂路16〜17秒。
厩舎でも育成の進みが早い方で、ちょっとカリカリしてきたところはあるけど、この馬が売れ残りなのか？と思わせる順調ぶり。

ゼマティスの2020ちゃんは坂路18〜19秒。ちょっと遅れ気味。
父産駒特有の緩さが残っている。調教中は繊細な面がある。負荷をかけた後にトモ飛節にはれが出ることがある。年内18秒を目標にとのことです。
ちょっと売れ残り馬の悪いところ出てきたかも…

デイトユアドリームの2020ちゃんは坂路17〜18秒。年内できれば16秒とのことです。
運動量が増えてもへこたれない。精神面も落ち着いている。ただ前重心で走ろうとするところがあるのでそこは改善したいとのことです。


ブレイブメジャーの想定も出ていましたが今のところどっちかに絞っていることもなく両方想定のままですが、どちらにも(徐外の可能性があります)がついています。

飛騨Sはフルゲート18頭に22頭登録。4頭が出られない。
南総Sはフルゲート16頭に30頭登録。14頭が出られない。徐外権利持ちのクリッパークラスでも出走可能になっていない。
重複登録が6頭いて、そのうち4頭以上南総Sに投票すれば飛騨Sに投票した馬は全員出られる。
何とかしてブレイブメジャーが飛騨S・他の重複登録馬が全員南総Sという流れはないだろうか…