ハーツクライ追悼

今日、昨日(3/9)にハーツクライが亡くなったとのニュース。
悲しいです(ノД`)

写真は2018年1月に社台SSで撮ったものです。

代表産駒は
関東の牡馬はサリオス
関東の牝馬はヌーヴォレコルト
関西の牡馬はドウデュース
関西の牝馬はリスグラシュー
関西の騸馬はカレンミロティック
海外の牡馬はヨシダ
などなど。

私の愛馬では
父ハーツクライがキャンディケイン、母の父ハーツクライがキャンディレイ、
父の父ハーツクライがチャレンジャー(父ジャスタウェイ)
この3頭に縁がありました。(まだ増えるかもだけど)

種牡馬生活晩年は体調良くなかったという話も聞いたけど、
ぎりぎりまで種牡馬させるのがいいのか、
早めに切り上げて長く余生を過ごせるほうが良いのかと考えたら難しい問題です。
持病の有無とはとは全く関係なく事故や急病で亡くなる馬もいますし。


今頃は向こうでディープインパクトたちと合流して有馬記念設定のドリームレースやっているんじゃないかなと妄想してしまいます。
お疲れさまでした。