競輪
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2012/12/30 00:44
山椒魚［追記その１］
昨年も色々書いた年の瀬ですが、今年は先のエントリー、「山椒魚」の追記も兼ねて、高飛さんについてもう少し触れてみようと思います。
先に申し上げますが、以下の文章に彼を誹謗中傷する意図は全くありません。
あくまで１人のＰＯＧプレイヤーとして、彼とその取り巻きの方々を長らく傍観してきた者として、乱文ですが思うことをまとめてみました。
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先日アップした「山椒魚」のエントリーの後、彼はアドマイヤオウジャ板でのコメのいくつかを、自主的に削除されたようです。
誤爆じゃなさそうなあたり、その場の感情に任せて後悔するような内容をまた書き込まれたのでしょうか？
自称「宇宙一の相馬師」という看板？に傷が入りそうな書き込み・エントリーを黙って無かったことにする。
こういうところです。
彼のアカンところは。
ハズレ馬を引くことは恥ずかしいことではありません。
実際、プロの馬喰さんだってガンガン引いてますから。
「日高の帝王」こと富岡眞治さんは、その生涯においてダンツ・チアズの名馬のみならず、レジェンドハンターなど地味な血統からも走る馬をたくさん発掘されました。
その一方でハズレ馬も山のように引いておられたこと、新規のＰＯＧプレイヤーで知る方は少ないかもしれません。
A.P.Indyの購入で有名な佐藤伝二さんもおそらく似たり寄ったりだったことでしょう。
実馬も散々チェックしたうえで競りに臨んでも、一流相馬師ですら現実はそんなもの。
なのに、写真相馬がメインの高飛さんは、どうしてああまでしてミスを取り繕おうとするのでしょう？
外して当然の状況で勝負してるのだから、何も恥ずべきことではないはず。
ハズれ続出でも、大物を毎年１頭でも指名できてれば、周囲は認めると思うんですけどね。
（→次のエントリーへ続きます）
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