ホットスタッフさん

すみません、文字数制限があったんですね（汗） 以降つづきです。

さらに「障害コースは一箇所のみ」と前で触れたが、障害試験も然りで各馬
が順番に受けるため、他のジョッキー達もその試験をジックリと見ている。
そんな中であって「アノ馬には敵わないかも」と言わしめた馬でもある。当
の熊沢騎手も「ニホンピロキリバスが人気になるけど、前走同じレースで僅
差４着のオンワードデュークと比較しても格が違う感触がある。飛びのバネ、そして安定度が違う」と、そのニホンピロキリバスには負けない感触を掴んでいる。
障害第一人者の熊沢騎手がそこまで褒めるミッキーミステリー、初障害で判
らない部分はあれど、先々まで注目してみたい１頭だ。

ホットスタッフさん

こんばんわ。タイトルを見まして、競馬niftyからの抜粋記事をコピペ致します。既にご存知でしたら失礼。

トレセンでの調教コース、平地は坂路やＣＷ・ポリトラックなど様々だが、障害コースは一箇所のみ、ゆえに大概の障害馬と障害ジョッキーがそこに集まっているのだが、平地の様にデキの良し悪しだけでなく、飛び方、飛びの上手さや折り合いなど、自分が乗らなくても、他の馬の事を把握しやすい状況にある。加えて、障害ジョッキーたちは日々、情報交換を行っており、オープン馬の賞金順や、何節で出走可能か、またはどの馬の飛越が巧かった…という話まで、こと細かく話し合っている。
そんな中、明日の京都未勝利戦でも興味味深い馬が出走している。熊沢騎手
鞍上の初障害ミッキーミステリーだ。熊沢騎手と言えば、平地でも乗れるベ
テランだが障害ジョッキーとしても第一人者、そんな彼が初障害の馬に毎週
跨っているとなれば注目に値する。