京成杯の12年間データ

中山で行われた京成杯12年間を調べて、100％のふるいにかけてみました。
１-３着３６頭に共通する条件
キャリア２戦以上　ロジメジャー？キネオピューマ？
ローテ６６日内(１１月第２週）アーデント？　ベストディール(７１日）？

優勝する馬には、それなりのハードルがありました。
優勝馬の前走４Ｃ位置２桁ナシ　レッドシャンクス12？、ブライトライン11？ジョウノバッカス16？
優勝馬の前走、着差0.5まで　　　スノードン1.2？ジョウノバッカス0.8？フレージャパン1.7？
優勝馬の前走体重増減-8?+6kg　プーラヴィーダ+8？スノードン+10？コスモアンドロメダ+8？キープビリービング+16？マイネルロブスト+8？
優勝馬の前走朝日杯以外2000ｍ　カフェコンセール1600ｍ？プーラヴィーダ1800ｍ？ロジメジャー1600？ベストディール1800？キネオピューマ1600？アーデント1600？
優勝馬の前走朝日杯は0.3差3着4着内　スノードン12着？ジョウノバッカス8着？フレージャパン13着？　
優勝馬は1800ｍ以上の優勝有　カフェコンセール1600ｍ？ロジメジャー1600ｍ？キネオピューマ1600ｍ？
前４走内に1400ｍ以下のレースはない　コスモアンドロメダ1400ｍ3回？カフェコンセール1400ｍ2回　
さて、このハードルを越えられた馬はいたのでしょうか。
超えた馬が、優勝に最も近い馬です。

パーフェクトは、7番アドマイヤブルー、14番マナウスでした。
1つの△は、5番レッドシャンクス、13番ブライトライン、15番マイネルロブストでした。
つまり、勝ち馬は、この5頭から出るでしょう。(結論）