桜花賞の1-3着候補馬（結果・加筆）

1-3着候補は、
クイーンＣ1着の15番ヴィルシーナ（5年間クイーンＣからの優勝はないが）
エルフィン1着の4番サンシャイン（前々走で2ケタ負けの馬はいないが出遅れ例外と判断）
チューリップ賞2着の2番エピセアローム（チューリップ賞0.4差は2着までか）
チューリップ賞3着の17番ジョワドヴィーヴル（チューリップ賞0.5差は3着までか）
シンザン記念1着の10番ジェンティルドンナ（チューリップ賞0.6差は3着までか）

候補は、ディープインパクト、ダイワメジャー、ハーツクライ産駒です。
どの馬も5年間の傾向から断然の馬はいません。

評価を落とした馬
1.良になってしまったため、アイムユアーズは、5着になれるかどうか、
2.1400ｍの紅梅賞からの挑戦では、ローテも含めて疑問のサンドオブハートは、
切り捨てごめんです。
3.阪神芝外の桜花賞では、内回りの1400ｍのフィリーズ経由の馬は、切り捨てます。
4.アネモネ優勝馬は、4頭中1頭が3着になっていますが、内枠になった5番パララサルーは、包まれる確率が高く、切り捨てます。
5.フラワーＣ優勝の3番オメガハートランドも内枠3番で、良馬場になった今回は、切り捨てます。
（結果・加筆）
やはり今年も内番は、不利でした。
ジョワドヴィーヴルは、前走同様今一でした。
アイアムユアーズが3着はよく走りました。
パドックで、1番よく見えた2頭のワンツーで決まり、馬連は、とりました。
しかし、1-3着の関係で、おいしい馬券にまでは、なりませんでした。