セントウルは判断の分かれ目(結果・加筆)

阪神競馬場が改装されて６年目、つまり５年間のデータがある。
短距離は大型馬が走る。
牡馬は最低480kg以上　スギノエンデバー444kg 割引
牝馬は最低464kg以上
１着馬は７月以降に出走していた。カレン、カナロア外４頭割引
１着馬は、前２走中に連対していた。また、２・３着馬は前４走中に連対していた。
12人気以下の馬は馬券に絡めない。

その他、いくつかの条件のハードルから、
◎７番ヘニーハウンド　(前走並のレースなら勝ち負け）
○３番マジンプロスパー(内枠の先行馬断然有利）（今回負け番がネック）

△２番　サンカルロ　　　　　　４か月休明
▲４番　エピセアローム　　　　前走後方から？先行できたら優勝もある→見事優勝
△５番　エーシンホワイティ　　出遅れ癖あるがスタートまともなら
△６番　カレンチャン　
△８番　マコトナワラタナ　　　期待は11人気ラッキー人気
△９番　ロードカナロア
△10番　エーシンヴァーゴウ　　アイビス・北九州は最適ローテだが４戦連対ナシ　
△13番　エーシンヒットマン　　人気ないが馬券資格馬

(結果・加筆)
３歳牝馬が見事優勝した。
カレンチャンは+22kgだったので馬券から外した。