2017年度のキャロットの募集、×なしで

2017年度のキャロットの募集、×なしでは難しそう。

＜最優先候補馬＞
２.リッチダンサーの16（♀、父ディープインパクト、藤澤和）
　　以前からこの馬を狙っているのですが、父ディープの♀。兄のフラットレーがマラソン馬に選ばれて鮮烈なデビュー勝ち、しかも測尺もそこそこ良い感じなので、これは×無しでは抽選の対象にもならないと思います。
51.ヴィートマルシェの16（♀、父オルフェーヴル、矢作）母優先馬
　　価格も手頃で、関西の腕利き・矢作厩舎も好感、測尺もＯＫ、何といってもキョウエイマーチの血を引いてることもあり、人気しそう。

この２頭は抽選の対象に入れるようなら、最優先で行きたいと思ってますが、難しいかもしれません。
そうなると、その次が…難しいんですよねぇ。

49.ピュアブリーゼの16（♀、父ハーツクライ、庄野）母優先馬
　　価格は手頃、父ハーツクライも悪くない、測尺はやや小さめもこのくらいなら、ただ庄野厩舎というのが私には馴染みがない感じ、関西でもあるし。
13.スカーレットベルの16（♀、父ロードカナロア、国枝厩舎）
　　マラソン馬の可能性が無きにしも非ず、父、厩舎、価格は文句なし。ただ少し大きめなのとダート向きの牝馬のような感じがちょっと。
７.アディクティドの16（♀、父ハーツクライ、木村哲）
　　私の推測するマラソン馬の◎。父ハーツクライも価格も測尺も良いのですが、木村哲厩舎は相性がちょっと…。

今年はキャロットに大投資をする予定はないので、場合によっては×を取って来年に備えるというのでも宜しいとは思ってますが、とりあえず票読みはしっかりとやっておきたいと思っています。
７を最優先で行くことは…多分ないと思いますが、その時の気持ちの揺らぎまではわからないので、どうなりますか？

これらのほかにも、カタログを見てこれは良いなというのも出てくるかも知れませんし、お楽しみはこれからですね(^_-)-☆